2015年05月30日

2015まる得トルコ10日間 其の54(帰国)

トルコ旅行の最終回です。

レストラン「オリエントエクスプレス」で夕食後、
バスは渋滞を考慮して、早めにアタチュルク国際空港に到着した。

残念ながら、もう帰国しなけれなならない。
ここでガイドのアブドゥラさんとお別れだ。
ツアー客全員で感謝の気持ちを込めて「万歳!」を三唱した。

トルコのことも日本のこともよく知っている、これぞプロっていうガイドさんだった。
本当にお世話になりました。「ありがとう。」

アタチュルク国際空港では、待ち時間がたっぷりとあった。
残ったトルコリラを使いきろうと、コーヒーを飲んでから土産店に行った。

しかし、土産店の値段表示はユーロ表示なのでとまどった。
店員に品物と手持ちのトルコリラを見せて、買えるかどうか確認しないといけなかった。

ターキッシュエアラインズでは、長方形の缶に入った安眠グッズが配られた。
缶のデザインは、イスタンブールの夕景写真だ。
中にアイマスク、耳栓、靴下などが入っていた。

機内食は、2種類から選べた。
飲み物は、美味しいTUBORGビールをいただいた。

飛行機は直行で関西国際空港に行き、バスに乗り換えて名古屋へ向う。
旅も終わりだ。
添乗員の合田さんとは、名古屋駅でお別れした。

行く前は、言葉が通じず、お値打ちすぎるツアーということで心配していたが、
最後まで安心して旅ができ、大満足な旅だった。

それも合田さん達のおかげだ。
いたれりつくせりの手配をしていただきありがとう。

添乗員さんやガイドさんは、皆一生懸命に手配や案内をしてくれる。
しかし、経験の差、人柄の差はどうしてもでる。

今回のツアーは、最高レベルの添乗員さんでラッキーだった。
最高レベルのガイドさんでラッキーだった。

ここまで楽しい旅ができたのも、良い添乗員さんとガイドさん、良いツアー客に恵まれたおかげだ。
皆さんに感謝、感謝の旅だった。

1月30日~2月8日の日程で、阪急トラピックスの「まる得トルコ10日間」に参加したが、
思い切って行ってみて本当に良かった。

トルコは、本当に良い国だと実感できた。
そして、良い想い出がいっぱいできた。
機会があれば、また訪れてみたい。




  


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2015年05月29日

2015まる得トルコ10日間 其の53(イスタンブールのレストラン「オリエントエクスプレス」)

レトロな建物内のレストランで夕食をいただいた。
「オリエントエクスプレス」は、オリエント急行終着駅(シルケジ駅)内にあるレストランだ。
上方の丸窓は、ステンドグラスで飾ってある。

オリエント急行は1883年に運行を始め、パリとイスタンブールを結んでいた長距離列車だったが、
その後、航空機の普及などにより、1977年にパリとイスタンブールの直通は廃止されたそうだ。

アガサ・クリスティの小説「オリエント急行殺人事件」の舞台にもなっており、
店内には彼女の写真や本が飾ってあった。

赤い帽子を被った駅員姿の渋いおじさんが、飲み物の注文を取りにきた。
そして、飲み物を蒸気機関車の形をした台車で運んできてくれた。
愛想が良く、ツアー客の撮影依頼にも気軽に応じてくれて、大人気だった。

今晩がトルコでの最後の食事ということで、ツアー客全員で「シェレフェ(乾杯)!」。
トルコで飲んだビールは、EFESビールとTUBORGビールだった。
どちらもおいしかったが、TUBORGビールの方が私たちの口にあった。

ツアーでいただいたトルコ料理の定番は、パン、サラダ、スープだ。
店により種類や味が異なっていたが、ここも含めてどこも美味しかった。

今晩のメインは、「カルニヤルク(ナスの肉詰め)」&ライス&ポテトの1プレート。
デザートは甘い菓子とオレンジ。
どれもおいしかった。

レストランを出ると、静かなシルケジ駅のホームだった。
オレンジ色に照らされた赤レンガの駅舎は、レトロ感いっぱいだ。
新しいホームには、列車が停まっていた。

「ありがとうトルコ共和国!」、
おいしいトルコ料理にたくさん出会えたし、
愛想がいい店員さんにたくさん出会えて良かった。

Turkey Istanbul Restaurant






  


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2015年05月28日

2015まる得トルコ10日間 其の52(イスタンブールの街風景)

イスタンンブールの街を車窓から眺めた。

車が多いが、日本車は少ない。
ドイツ車が多いそうだ。

ところどころにレンガ造りの建物がある。
古い建物と新しい建物が混在している。
魅力的な街風景だった。

泊まったホテル周辺を歩いた。
坂道を登っていくと広い通りにでる。

果物を積んだ馬車が通りかかったが、茶店の前で休憩した。
主人はチャイを飲み、馬は静かに主人を待っていた。

菓子店のショーケースに、大小さまざまなパンやお菓子が詰まっていた。
サンドイッチもある。
どれも美味しそうだ。

ホテル前の通りには、自動車修理の店がたくさんあった。
通りによって同じ種類の店が固まっていることが多い。

知らない土地の街歩きは楽しい。
その土地の自然な風景を見るのも楽しい。

どんな風景に出会えるかワクワクする。

Istanbul City
face02バス車窓




face02ホテル付近





  


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2015年05月26日

2015まる得トルコ10日間 其の51(世界遺産イスタンブールのエジプシャンバザール)

グランドバザールに比べて規模は随分小さいが、
ワクワクするバザールだった。

バザールはL字型のアーケードになっており、
通りの両脇にぎっしりと店が詰まっていた。

一般的にはエジプシャンバザールと呼ぶが、英語ではスパイスバザール、
トルコ語ではムスル・チャルシュ(Misir Carsisi)と呼ぶ。

イスタンブールのヨーロッパ側にあり、ガラタ橋のたもとの広場に入口があった。
雨が降っていたので、アーケードはありがたい。

スパイス専門店が多いのが特徴だが、土産店、菓子屋、食料品店、衣料品店、
陶磁器店、チャイグラス店など様々な店が並んでいる。
オスマン帝国時代は、スパイス専門店だけのバザールだったそうだ。

スパイス専門店は、いろんなスパイスを山盛りにして並べてある。
金色や黄土色、赤茶色などの美しい山で、宝の山みたいだった。

菓子屋には、トルコ定番のロクム、ドライフルーツ、ナッツ、チョコレートなどがある。
美味しそうなお菓子ばかりで、目移りしてしまう。

衣料品店の店頭に美しいスカーフがあり、トルコ国花チューリップの柄が多かった。
いろんな柄があるが、どれも良いデザインで、とても素敵だ。
ベリーダンスの衣装を売る店もあった。

土産店には、トルコ石、ナザール・ボンジュー、マグネット、絵葉書、絨毯などがあった。
チャイグラスは主にガラス製だが、さまざまなデザインがあり、使わなくても欲しいと思うほど素敵だ。

バザールの通りはさほど広くはないが、人通りは多い。
どの店もたくさんの品物を効率よく、かつ、きれいに並べてあった。

どこも店先にも店員が立っていて、日本語で呼びかけてくる店員もいる。
きさくな店員もいて、写真を撮らせていただいた。(ありがとう)

フリータイムのうちに端から端まで見ることができたが、
もう少しゆっくりしたかった。

楽しいバザールだったのだ。
そして、トルコを感じることができ、旅気分を満喫できた。

Istanbul Misir Carsisi










  


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2015年05月25日

2015まる得トルコ10日間 其の50(世界遺産イスタンブールのリュステム・パシャ・モスク)

有名な観光スポットだそうだ。
イスタンブールで、イズニックタイルを一番多く使用しているモスクだそうだ。

リュステム・パシャ・モスク(Rustem Pasa Camii)は、オスマン建築美術の最高傑作のひとつ、
リュステム・パシャとは、リュステム大臣(パシャ=大臣とか宰相)という意味だそうだ。

商店街の2階にあり、通りから狭い路地を入り、階段を登って行くとモスクの前に出る。
案内がないと、路地の入口がわからない。
「えっ、ここから入っていくの?」って感じ。

モスクの内部も外部も、壁や柱が美しい青色のイズニックタイルで飾られている。
とても豪華である。

タイルの模様は、チューリップなどの花柄や幾何学模様である。
特にトルコ国花であるチューリップは、白地に、真赤な花と濃淡の青色の葉が映えて美しい。
素晴らしい色と色彩バランスだ。

しかし、チューリップ柄のタイルは、うまく撮れなかった。
帰国してから確認したら、色が悪くがっかりした。

観光客が少なく、静かだった。
観光地らしくなく、神聖な感じがするモスクだった。

モスク前で、タイル画のお土産を売っていたが、このモスクにある模様の物はなかった。
あれば、絶対買うのに。

モスクの規模としては小さいが、観るに値するところであった。
美しいタイルを観たい人は、ぜひ訪れてほしい。

Istanbul Rustem Pasa Camii







  


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2015年05月24日

2015まる得トルコ10日間 其の49(世界遺産イスタンブールのスレイマニエ・モスク)

美しい建物だった。
外観も内部もバランスのとれた美しいデザインだ。
オスマン帝国時代の建築の最高傑作のひとつといわれる。

スレイマニエ・モスク(ジャーミィ)は、世界遺産イスタンブール旧市街にある巨大モスクである。
今から458年前の1557年に完成し、それは日本では室町時代にあたる。
これまでに幾度か火災で被害を受けたが、修復されて美しく立派な建物として残っている。

バスを降りてから、レンガ造りのローマ水道橋のトンネルをくぐって、
さらに歩き、スレイマニエ・モスクに着いた。
周りは道が狭く、バスが入るのは困難だ。

大礼拝堂(メインドーム)前に、大理石が敷き詰められた広場がある。
広場の周りには、小ドームを載せ、たくさんの円柱とアーチで支えられた回廊がある。

尖塔(ミナレット)は4基だ。
他にも美しい建物があるし、建物全体の配置もモスク全体を美しくみせていた。

礼拝堂の入口は、とても大きい。
内部は天井が高く、53mもあるそうだ。

そして、タイルやフレスコ画の模様、ステンドグラスが美しい。
たくさんの窓から光を取り入れており、他のモスクより明るい。

信者が礼拝する場所は、絨毯が敷いてある。
絨毯は、地は赤色で、青色や白色で草花模様が描かれている。
模様の1枡が、1人が座るスペースになるそうだ。

トルコにはモスクがたくさんあるが、1つ1つ趣が異なる。
ここでも素晴らしいモスクを観ることができて良かった。







  


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2015年05月23日

2015まる得トルコ10日間 其の48(イスタンブールのレストラン「KIRMIZI RARiDES」)

ツアー最後の昼食は、FISHレストランだった。
イスタンブール市内のヨーロッパ側で、海が近い。

店は、クラシックなレストラン街にあった。
石畳風の道の両脇にレストランが並んでいる。

どこもテラス席が設けてあり、気候がよければそこで食べるのもいいけど、今日は寒い。
しかし、テーブルの上にはナプキンやコップ、灰皿が置いてある。
寒い冬でもテラス席で食事する客がいるのだ。

店先に赤い海老と店名「KIRMIZI RARiDES FISH RESTAURANT」の表示があった。
何て読むのかわからない。

今回のツアーでは、食事場所の店名案内がなかった。
ブログを書く今になって、教えてもらえばよかったと思った。

メニューは、パン、サラダ、スープ、前菜(ブドウ葉のライス巻き、オイルサーディン、ポテト)、
焼き魚(サバ)&ライス、デザートはフルーツだ。

前菜のモスグリーンの葉は何なのかわからず、添乗員の合田さんに聞いたら、
「これはブドウの葉を漬けたもので、ライスをくるんであります。」と教えてくれた。
ブドウの葉を初めて食べたが、わりと美味しかった。

「まる得トルコ」ツアーでは、いろんなサバ料理を食べた。
いろんなトルコ料理を食べた。
心残りは、名物のサバサンドを食べられなかったことだ。

Istanbul Restaurant






  


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2015年05月22日

2015まる得トルコ10日間 其の47(イスタンブールのボスフォラス海峡クルーズ)

クルーズ船は、トラピックスのツアーバス2台の貸切だった。

ヨーロッパ側の桟橋から乗船した。
始めは海峡のヨーロッパ側近くを航海し、砦付近で折り返した後はアジア側を航海した。

海峡を隔ててヨーロッパとアジアは、少し趣の異なる建物、風景であった。
海沿いにモスクや家やホテルなどが立ち、山の斜面にも家が立ち並んでいた。

海沿いには、オスマントルコ時代の宮殿や砦もあった。
超超豪華な別荘もあった。

あちこちの港にスマートなクルーズ船が停泊していた。
海から見る町は、ヨーロッパ側もアジア側も絵になるところがたくさんあって見飽きない。

天気は霧雨で、デッキの上は寒かった。
しかし、景色を撮るには寒さを我慢しなければならない。
ずっと写真を撮っていたかったが、たまに船内に戻って暖まった。

デッキでは、飛んでいるカモメにエサをあげている人もいた。
カモメは、投げたエサを上手にキャッチする。

ガイドのアブドゥラさんが船内で景色などの案内をしてくれたが、
ほとんどデッキにいたので少ししか聞けなかった。

船内では、ツアー客はベリーダンスを踊って楽しんだ。
添乗員の合田さんや2号車ガイドのセマちゃんが、踊ってみせて教えてくれたのだ。

天気は良くなかったが、楽しいボスフォラス(ボスポラス)海峡クルーズであった。
あまり期待していなかったが、大満足できた。

Istanbul








  


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2015年05月21日

2015まる得トルコ10日間 其の46(イスタンブールのレストラン「GAR」)

民族舞踊とベリーダンスを観ることができた。
念願叶って、本場トルコで観ることができてうれしい。

イスタンブールのイェニカプ地区にあるレストラン「GAR」で夕食をいただいた。
民族舞踊とベリーダンスを観ながら、食事ができると聞いていたので、
今回のツアーの楽しみの一つだった。

ステージがあり、その前に席が縦に並んでいた。
まる得トルコツアーは1ドリンク付きなので、白ワインを注文。

ショーが始まる前に、ベリーダンサーが席に来て、1組ずつ記念写真を撮った。
ダンサーはいい笑顔だ。
ショー終了後に写真を販売した。

料理は、ショーの最中にでてきた。
ショーに夢中で、あまり味を覚えていない。
デザートはケーキだった。

民族舞踊とベリーダンスを交互に観せていただいた。
民族舞踊は、美しいエスニック衣装の男女6人が軽快な音楽に合わせて踊り、
ベリーダンスは、美女が柔らかい体を使って踊る。

ショータイムは、あっという間に終わってしまった。
どちらも観る者を楽しませてくれた、素晴らしいプロの踊りだった。

Istanbul Restaurant ・・・Belly dance







  


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2015年05月20日

2015まる得トルコ10日間 其の45(イスタンブールの「タクシム広場」と「イスティクラル通り」)

タクシム広場は、イスタンブールのヨーロッパ側新市街にある。
幹線道路の地下部分でバスを降りて、地上に出たところがタクシム広場だった。
とても広いが、目立つ建造物は少ない。

トルコ共和国初代大統領アタチュルクの功績を讃えた立派な共和国記念碑が立ち、
待ち合わせ場所になっている。

あちこちに屋台があり、なぜか広場の端には花屋が数軒並んでいた。
花屋には、美しい花輪とバラ、チューリップ、ユリなどがぎっしり並んでいた。

広場の端っこを路面電車が走っており、電車が来ないときは線路の上を歩ける。
線路は、歩行者専用道路のイスティクラル通りに繋がっていた。

添乗員の合田さんから「イスティクラル通りは、トルコの銀座通りです。」と紹介され、
うれしいフリータイムとなった。

イスティクラル通りは、人通りが多い。
両脇にデパート、商店、飲食店、菓子店などが並び、大変賑わっていた。
この通りは高級品店が多いようだ。

ヨーロッパを思わせるレトロで意匠を凝らしたビルがあちこちにあり、
1階は店舗になっているところが多い。

道の端には、トウモロコシや焼き栗などの屋台があり、おいしそうだった。
テーブル1つを置いて、宝くじ、体重計などを売っている人もいた。
道の端にイスを置いて座り、行き交う人や街を眺めているおじさんもいた。

歩いていると、店先のかわいい少年と目が合った。
いい笑顔をしており、写真を撮らせていただいた。

路面電車が近づくと、大きな音で知らせる。
歩行者が除けるごとに、電車はゆっくりと進む。
賑やかだけど、のんびりしている。

裏通りも気になったが、1時間のフリータイムは、あっという間に過ぎてしまった。

Istanbul Taksim Meydam








  


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2015年05月17日

2015まる得トルコ10日間 其の44(イスタンブールのレストラン「ADANARI HASAN KOLCUOGLU」)

パンが特に美味しかった。

昼食は、「ADANARI HASAN KOLCUOGLU」でいただいた。
店名はなんて読むのかわからない。
イスタンブールのヨーロッパ側、金角湾沿いにあるレストランだ。

店は3階建で、1フロアが広い。
私たちは、階段を登り、3階の落ち着いた客席で料理をいただいた。

メイン料理は、シシケバブとライスとポテトがのった1プレートだった。
他はパン、スープ、サラダで、デザートはフルーツだ。

玄関付近にレモン、ラッキョウ、ニンジンなど、いろんなビン詰めが20個以上、
きれいに飾ってあった。

店の入口前で、観光名所のパンフレットや絵はがきを売っていた。
日本語版も売っていて、お値打ちみたいだった。

金角湾沿いにもイスタンブール旧市街を囲む城壁があり、店の周りにも城壁が残っている。
しかし、崩れてしまったり、崩れかけのところも多かった。

壊れかけの城壁も歴史を感じさせてくれて悪くはないが、失われてしまうのは惜しい。
後世まで残してほしいものだ。

Istanbul Restaurant







  


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2015年05月16日

2015まる得トルコ10日間 其の43(イスタンブールのマルマライ「地下鉄」)

マルマライ(地下鉄)に乗車できた。
清潔な駅、清潔な電車で乗り心地も良く、快適だった。

マルマライとは、「マルマラ海」と「ライ=鉄道」の合成語だそうだ。
ボスフォラス海峡の海底を通る鉄道で、アジア側とヨーロッパ側を繋いでいる。

最大の難工事である海底トンネルは、日本の大成建設とトルコの企業のJVで施工され、2011年に貫通した。
しかし、鉄道建設に伴い遺跡が次々に出てくるため、完工は遅れに遅れたそうだ。
さすが歴史の街、イスタンブールだ。

トルコ悲願のマルマライ開業は2013年10月29日で、トルコ共和国建国90周年の日だった。
安倍首相も開通式典に参加されたそうだ。

イスタンブールは海峡によって分断されており、橋や船で行き来できるが限界があり、
朝夕の橋は大渋滞している。

渋滞緩和のためにマルマライが作られたのだそうだ。
それでもまだ渋滞が酷いので、新たな橋の建設が予定されている。

アジア側のウスキュダル駅から乗車した。
ガイドのアブドゥラさんが切符を買ってくれた。

地下にある駅の改札付近に美しい青いタイル画があり、
さらに下へ降りたホームの壁には、歴史や遺跡に関するレリーフがあった。

駅のホームの床には、停車位置の目印がなく、列車がどこに停まるかわからなかった。
銀色のスマートな車両が入ってきた。かっこいい。

ボスフォラス海峡を潜り、ヨーロッパ側のイェニカプ駅で降りた。
駅の天井は高く、ドームになっていて、チューリップの絵が描いてある。
壁は遺跡に関係すると思われるいろんなレリーフがあった。

イェニカプ駅の建設では、発掘調査により、
なんと8500年も前の遺跡がみつかったそうだ。

Istanbul Metro





  


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2015年05月15日

2015まる得トルコ10日間 其の42(イスタンブールのウスキュダル)

ウスキュダルは、「ユスキュダル」とか「ウシュクダル」とも呼ばれる。

ウスキュダルは、アジア側にあるイスタンブール市ウスキュダル区であり、
東京都渋谷区と友好都市協定を結び、交流を続けている。
渋谷区には、国内最大級のイスラム寺院「東京ジャーミィ」があるそうだ。

アジア側にあるオスマントルコ時代から残る歴史の町で、下町情緒が漂う。
ボスフォラス海峡の対岸のイスタンブール市街とは、多くの船が行きかい、交通の要衝でもある。

ここは、60年ほど昔の1950年代に江利チエミが唄ったトルコ民謡「ウスクダラ」の舞台だそうだ。
「ウスキュダラ・・・♪」という歌だが、メロディを聞いたことがある気がするが、覚えていない。
添乗員の合田さんが歌ってくれたが、やっぱり思い出せなかった。

フリータイムを作っていただいたので、町やマーケットを巡った。
きれいな黄色いタクシーが、たくさん走っていた。

ショーウィンドウに、本物そっくりの猫のぬいぐるみがあった。
生きており、寝息をたてて眠っているみたいだ。

商店街があり、魚屋、八百屋、衣料品店、履物店などがあった。
どこも商品がきれいに並べてある。

漬物店では、オリーブの実、ブドウの葉などの漬物が、
きれいに山積みやビン詰めされていた。

下町巡りは楽しい。
もう少しフリータイムの時間が欲しかった。









  


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2015年05月14日

2015まる得トルコ10日間 其の41(イスタンブールの「チャムルジャの丘」)

「チャムルジャの丘」からのパノラマの眺めは素晴らしかった。

視界が開け、ボスフォラス海峡とその両脇に広がるイスタンブールの市街を見下ろせる。
海峡に架かる橋や行き交う船も眺められる。

こちら側がアジアで、海峡の向こう側がヨーロッパなのだ。
なにか不思議な感じがした。

景色が大変素晴らしいということで、ツアー客の集合写真を撮った。
添乗員の合田さんとガイドのアブドゥラさんが協力して、ツアー客のカメラで撮ってくれた。

客から集めたたくさんのカメラを腕にぶら提げて、1台1台で撮ってくれた。
全員分の写真を撮るのはとても大変だ。

でも、今回のツアーで集合写真はここだけだったので、こちらにとっては貴重な写真になった。
ありがとうございました。そしてご苦労さまでした。

海峡と反対の東側には、イスタンブールのアジア側の街を眺められた。
海峡側とは別世界って感じだ。
逆光線だったが、ビル群などの眺めはそれなりに良い景色だった。

丘の上には、茶店やテラスがあって休憩できる。
集合時間まで海峡の景色を眺めていた。
ゆっくり眺められて良かった。





  


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2015年05月13日

2015まる得トルコ10日間 其の40(イスタンブールの中華レストラン「中国長城飯店」)

グランドバザールで買い物を楽しんだ後は、
イスタンブールの街の風景を見ながら、歩いて夕食の店へ向った。

街の普通の風景を見ながら歩くのも大好きだ。
街行く人を見るのも好きだ。

路面電車が走っていた。
黄色いタクシーが停まっていた。

道路脇にぎっしりと車が駐車してあった。
店先の道路に魚が入った袋が転がっていた。

赤い提灯が下がる中華レストラン「中国長城飯店」へ着く頃は、薄暗くなっていた。
夕食は、「トルコ風の中華料理」だ。

メニューは、焼きそば、堅い揚げ餃子、スープ、チャーハンなど、
デザートは揚げリンゴで、どれもおいしかった。

旅では、日本と違う街の風景や食事などに触れられる。
違う文化は興味深く、知ることは楽しい。

自分の足で歩いて、目で見て、耳で聞いて、
肌で感じて、食べることが楽しい。

Istanbul Restaurant















  


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2015年05月12日

2015まる得トルコ10日間 其の39(イスタンブールのクラウンプラザ・イスタンブール・ハルビエ)

イスタンブールの中心部にある5つ星ホテルで2泊した。
今回のツアーは、イスタンブール市内をゆっくり観光できるのがうれしい。

泊まったホテルは、クラウンプラザ・イスタンブール・ハルビエ。
ホテルは急な坂道の斜面に建っていた。

設備が充実しており、地下4階にプール、ハラムがあり、
1階に日本円が使える土産店がある。

泊まった部屋は、ツインでゆったりしていた。
部屋のバス・トイレルームは、大理石貼りの壁と床だ。
アイロンとアイロン台、体重計、拡大鏡もあり、珍しい。

ホテルのレストランで、ビュフェスタイルの朝食を2回いただいた。
イケメンのウェイターがコーヒーを注ぎに来てくれ、思わずにっこり。

メニューが豊富で、いろんな料理を食べることができた。
ここでもおいしいパンが何種類かあってうれしい。

ドライフルーツもいろいろあったが、特にイチジクがおいしくておかわりをした。
さすがトルコ名物のひとつだね。

Istanbul Hotel(Crowne Plaza Istanbul Harbiye)






  


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2015年05月11日

2015まる得トルコ10日間 其の38(世界遺産イスタンブールのグランドバザール)

イスタンブルのグランドバザールには、伝統工芸品や土産などを売る
約5000もの店が詰まっているそうだ。

テレビなどで何度も見たことがあり、実際はどんなところなのか、
何を売っているのか、とても気になるところだった。

バザールに入る前に、添乗員の合田さんが言った。

「中はアリの巣のような迷路です。
脇道の奥に入り込むと元の場所に戻ってこれないかもしれません。
中央通りから脇道へ入るのは1本目までにして、元の道を戻ってください。

値段交渉ができるので、それも楽しんでください。
品物は品質が怪しいものもあるそうで、安すぎる店は注意が必要です。
品物と金額に、自分が納得したら買って下さい。」

行ってみたら、本当に巨大なバザールで、迷路だった。
脇道の先は、怖くて1本めまでしか進めなかった。

中央通りは広いが、脇道は狭くなっていく。
中央通りは人通りが多いが、脇道は少なくなっていく。
脇道の先がとても気になったが、今回は忠告に従った。

バザールの天井はアーチ型で、レトロな感じだ。
通りの両脇にびっしりと店が連なっている。
店は明るく照れされ、品物が所狭しと並べてある。

お土産店、お菓子屋、金銀細工店、宝石店、陶磁器店、革製品店、衣類店、靴屋、
カバン屋などに、いろんな珍しい品物が並んでいて、見て回るのが楽しい。

品物を見ながら通りを歩いていると、あちこちの店員が日本語で声をかけてくる。
値段交渉を楽しんで、スカーフやチョコレートなどを買った。

自分の目で見て、雰囲気を感じることができて良かった。
トルコを再訪することがあれば、また訪れたいものだ。

Istanbul(Kapali Carsi)









  


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2015年05月10日

2015まる得トルコ10日間 其の37(世界遺産イスタンブールのアヤソフィア)

アヤソフィアは、世界最大級のドームを持ち、
巨大かつ美しい建物だった。

東ローマ帝国(ビザンチン帝国)時代の360年に、
コンスタンティヌス2世がキリスト教の大聖堂として完成させた。

ハギア・ソフィアと呼ばれたキリスト教会であるが、
争乱などにより焼失したため、教会として3度再建されている。

「ハギア・ソフィア」とは、ギリシア語で「聖なる叡智」を意味し、
その中世の発音「アヤ・ソフィア」がトルコ語「アヤソフィア」の由来だそうだ。

オスマン帝国が征服した後は、十字架が外され、
尖塔(ミナレット)が造られてイスラム教のモスクになり、
1453年~1931年の間は、「アヤソフィア・ジャミィ」と呼ばれた。

オスマン帝国滅亡の13年後、
1935年2月から博物館として公開されている。

今回のツアーでは、建物内の観光はなく、
ブルーモスクからトプカプ宮殿へ向う道すがら、近くを通った。

形はモスクであるが、他のモスクとは趣が異なっていた。
外観は、ベージュ色っていうか、薄い茶色で、品があるのだ。

夜のライトアップで照らされた幻想的な姿も見ることができた。
夜は寒かったが、見ることができて良かった。

Istanbul(Ayasofya)






  


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2015年05月09日

2015まる得トルコ10日間 其の36(世界遺産イスタンブールのトプカプ宮殿)

トプカプ宮殿の「トプ」は大砲、「カプ」は門を意味するそうだ。

15世紀後半のスルタン・メフメット2世の時代に、古代からの要塞跡に建てられ、
オスマン帝国の歴代のスルタン(皇帝)が19世紀までの約400年間使った王宮だ。

スルタンと宮廷に属する者全てが宮殿に住んでいたそうだ。
中庭を中心に簡素な造りの建物を配置した美しいイスラム建築である。

イスタンブール市内には宮殿がいくつかあるが、
トプカプ宮殿は世界遺産の旧市街にあり、高く頑丈そうな城壁に囲まれている。
とても乗り越えられないような高さだ。

見学できるのは、77万m2の敷地のうち、たった1万m2だけだった。
それでも十分見ごたえがあった。

立派な城門では、警備の兵士が手荷物をチェックする。
広い敷地内にはベンチがたくさんあるので、座って休んでいる人も多い。
休めるベンチがたくさんあるっていいね。

宝物館には、光り輝く宝飾品が多数展示してあった。
エメラルドやダイヤモンドなどを散りばめた豪華な宝飾品が並ぶ。
眺めているうちに、観光客が次々に入ってきて混んできた。

建物や宝物も良いが、ボスフォラス海峡の眺めも良かった。
海峡を眺めながらお茶ができるカフェもあった。

日本の城は素晴らしいが、ここには別の素晴らしさがあった。
実物を見て初めて、それぞれの素晴らしさを実感できた。

阪急交通社トラピックスの楽しい「まる得トルコ」旅行も、
だんだん終わりに近づいてきた。

Istanbul(Topkapi Sarayi)

















  


Posted by ふなチャン(Y)  at 21:26Comments(0)トルコ旅行記

2015年05月08日

岐阜市忠節橋通りの「ベニバナトチノキ」 (花 31)

ローズピンクの花が咲いていた。
なんともいえない気になる色の花で、思わず足をとめた。

岐阜市忠節橋通りの千手堂交差点から北の両脇に、
「ベニバナトチノキ(紅花栃の木)」が街路樹として植えてある。

岐阜市内では、珍しい木だ。
花は、房になって、空に向って咲いている。

木はまだ若いが、街の風景ににマッチしていた。
もっと大きくなってほしい。

なお、ベニバナトチノキは、北米南部原産の「アメリカベニバナトチノキ」と、
ヨーロッパ原産の「セイヨウトチノキ(マロニエ)」の交雑種である。







  


Posted by ふなチャン(Y)  at 21:04Comments(0)