2016年03月30日

岐阜市奥「龍峰寺の枝垂れ桜」 (岐阜市の桜 9)

2016.3.30
岐阜市内のソメイヨシノの満開は、もう少し後である。
しかし、岐阜市の西北端にある「龍峰寺」の桜は見頃だった。

本堂の南側に枝垂れ桜が5~6本植えてあり、満開だった。
枝の広がり具合が良く、きれいだ。


ソメイヨシノよりも小さい花で、かわいい。
色は、ソメイヨシノよりも薄く白っぽい。


本数は多くはないが、見ごたえがある。隠れた桜の名所である。



本巣市文殊の「芋観桜」も観にいったが、まだ「つぼみかたし」だった。
4月9~10日に「桜まつり」開催と張り紙がしてあった。
その頃に再訪したい。  


Posted by ふなチャン(Y)  at 19:05Comments(0)岐阜市の桜

2016年03月25日

早咲きの桜「林陽寺」&「梅林公園」(岐阜市の桜 8)

2016.3.24
岐阜市では、平成28年の桜シーズンが始まっています。
すでに早咲きの桜が見頃です。

face03(1)岐阜市岩田西の「林陽寺」
枝垂れ桜が見事でした。
薄い桜色の桜と、白いハクモクレンが並んでおり、桜が引き立っています。



枝垂れ桜は、小さな門に覆いかぶさるように咲いています。
この日は風が強く、時折ハクモクレンの花吹雪が飛んできました。





桜は、見る角度によって異なる美しい姿を見せてくれます。ぐるりと一周しました。



遠くから見ても、近くでみてもきれいでした。岐阜市の名桜の1本です。


3月26日(土)は「寺cafe」、27日(日)は「しだれ桜コンサート」を開催すると、
黒板に書いてありました。


face02(2)岐阜市梅林公園内
田楽料理で有名な「植東」さんの前に、早咲きの桜が咲いていました。
満開を迎えており、強風による花吹雪を見ることができました。きれい!



この桜も大木で、つっかい棒がしてありました。


face04(3)その他
岐阜市護国神社境内の「鵜飼桜」も見てきました。
樹齢100年以上の見事な桜です。満開近しって感じでした。

今年気づいたのが、枯れ枝の多いこと。
「枯れ枝にも花が咲いていたら、もっときれいなのに。」
「このままではやばい。樹木医にかかった方がいい。」と思いました。

以上  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:52Comments(0)岐阜市の桜

2016年03月13日

2016ベトナム旅行記(其の31・最終回) 「ハロン湾~帰国(ハノイ国際空港⇒セントレア着)」&「感想」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光6~7日目(2月7~8日)>

ベトナム旅行記も最終回になった。
ハロン湾観光後のバス車窓風景から、セントレア(中部国際空港)へ帰国までをご紹介する。

face0271.車窓風景「ハロン湾~ハノイ」
ハロン湾を満喫した後は、ハノイに戻る。
再び長時間のバス旅となり、ベトナムの車窓風景を楽しんだ。

普通の家、ビーチパラソルの下に商品を並べた店、田園とヤシの木、




屋上にタンクを乗せた家(タンクに水が入っている)、レンガ造りの家、バイクのバルーン売り、




町の風景、歩道に花を並べている花屋、大勢の人で賑わう花市場、




美しいランタンが吊るしてあるランタン屋、何を育てているか気になる農業ハウス、



のんびりと歩く牛の親子、「KARAOKE」の文字が目立つカラオケ屋、



運よく田んぼや川に映る美しい夕日を見ることができた。
途中で、大型土産店で休憩した。行きとは別の店だ。そこも様々な土産品が揃っていた。




face0272.ハノイ「フレンチレストランAU DELICE」(夕食)
ハノイに戻った時は、薄暗くなっていた。夕食は、「ベトナム風フレンチ」だ。


最初の料理は、バスケットに入ったフランスパンだ。おかわりができる。


生ハムサラダ、きれいに模様を描いたカボチャスープが出た。



メイン料理は、魚か豚肉かを選べる。どちらもポテトと青パパイヤとニンジンが添えられていた。



デザートはプリンで、最後にベトナムコーヒーが出た。ベトナム最後の食事も美味しくいただいた。(感謝)



店の玄関を入ってすぐの床に、神様を祀ってあった。
小さなお社に陶器製の神様が二体鎮座している。商売の神様だそうだ。


神様の前には、蝋燭、菊の花、線香があり、いろんなお供えが置いてある。
札束、果物盛り合わせ、スイカ、仏手柑、ビール、ワイン、菓子などである。
お社の上には、お米、小豆、豆などがお供えしてあった。お供え品が実に興味深い。


face0173.ハノイ国際空港
バスに乗り、ハノイ空港に着いたのは19時30分頃だった。とても広い空港だ。
昨日、フエ空港から到着したのは国内線ターミナルだったが、今度は隣りの建物にある国際線ターミナルだ。


トアンさんにベトナム航空のチェックインカウンター「G」まで案内していただいた。そこでトアンさんとはお別れだ。
受付は自分で行う。受付開始まで15分くらい並んで待った。
青色のアオザイを着た受付係にパスポートとEチケットを提示し、スーツケースを預け、搭乗券を受け取った。


それから、ボデイチェック、手荷物検査、出国審査を経て、スムーズに搭乗待合室に進んだ。
フライトは、翌日の0時15分なので、随分と時間があった。

広い待合室は、片側に長イスと搭乗ゲート、反対側に土産店が並ぶ。カフェや軽食の店もたくさんある。
たっぷりと時間かあるので、動く歩道で端まで行き、土産店を見ながら戻った。

土産店は、間口が5mくらいの小さな店がほとんどだ。商品などの値段は、ほとんどが米ドル表示だった。
そのため、余ったベトナムドンを使う場合は、店員さんにお金を見せて買えるか確認した。


端まで歩いて行き、歩いて戻ってきたツアー客も何人かいた。
キンカンの鉢植えが、動く歩道の出入口の両脇に置いてあった。ベトナムの大粒キンカンの見納めだ。
搭乗待合室の探検が終わると、することがなくなり、搭乗案内が待ち遠しかった。

face0174.「ベトナム航空」&「セントレア帰着」&「旅の終わり」
(1)ベトナム航空
いよいよベトナム航空機に搭乗。楽しかったベトナム旅行も終わると思うと寂しい。
飛行機のCAは、女性3人、男性1人の計4人だった。おつまみ(豆)とウェットティッシュを配ってくれた。

機内食は、日本食か洋食かを選べる。食事時間は夜中で、中途半端な時間だ。
機内で「携帯品・別送品申告書」が配られた。
申告品がなくてもあっても必要事項を記入して、セントレア到着後に提出しなければならない。



機内で隣りになった女性は、ラオス帰りだった。「素朴で良かった。ぜひ訪れるといいよ。」と教えていただいた。
そこで、ツアー客の一人からも、良かったと聞いていたことを思い出した。いつかラオスにも行ってみたい。

セントレア(中部国際空港)まで、起きていた時にはたいして揺れなかった。(眠っている時は不明)
しかし、ほとんど眠れなかった。体が重い。

(2)セントレア帰着
セントレアには、日本時間6時20分(ベトナム時間4時20分)頃に着陸。
まだ朝が早い。空港内で、コーヒーを飲んでから帰ることにした。
名鉄電車は、岐阜までの直行列車が少なく不便だった。直行を増やして欲しい!!

(3)旅の終わり(感想&ベトナム情報)
今回は、駆け足の観光で物足りない所がほとんどだったが、この日程では仕方がない。
たくさんの所を観光できたので、良しとしたい。
もう一度、コースを絞ってゆっくり巡りたいと思った。今回行けなかった所も訪れたい。

泊まったホテルでは、特にミッドタウンホテルフエが良かった。
フロント係のアンさんの素晴らしい接遇と、素晴らしい朝食があり、再訪したいと思った。
旅行中に、いろんなベトナム料理を食べられたのも良かった。

外国に行き、現地の人たちと触れ合うことは、旅の楽しみの一つである。
今回のツアーでは、それ程多くはないが、触れ合うことができて楽しかった。
また、現地ガイドさんや運転手さんのおかげで、無駄がなく、スムーズな旅ができて良かった。

しかし、他国で素晴らしいプロの現地ガイドに出会っているためか、
今回のガイドさんの質は全体に物足りなく感じた。
どこか、ビジネスライクな感じがして、親しみを感じることが少なかったのだ。

また、観光地で私たちの写真を撮ってくれたが、写真の腕が悪く、人間と風景のバランスが悪かった。
(何度も写真を撮ってくれることはありがたいのだが。)

それは、ベトナムに限ることではなく、日本でも同じだ。だいたいは、バランスの悪い写真である。
もし、ガイドさんの研修があれば、写真の撮り方も学んで欲しい。

それから、残念だったのが、ツアーでベトナム語のレクチャーがほとんどなかったことだ。
少しでいいので、ベトナム語を教えて欲しかった。
「こんにちは」「ありがとう」以外もベトナム語で話したかった。

ベトナム語は微妙な発音のため、ガイドブックに書いてあるカタカナ発音では余り通じない。
バス車内で発音の練習をしてくれると、旅の楽しさも益すと思う。

今回のセントレアからのツアー客は、私たちを入れて9名だった。
私たち岐阜県2名と、三重県3名、長野県2名、福井県2名だ。愛知県人がいなかった。

ご食事などで楽しくお話させていただき、感謝申し上げたい。
ガイドだけでなく、良いツアー客に恵まれることも旅の重要ポイントだ。

初めてのベトナム旅行、初めてのHIS利用で、不安があったが、大変満足できた。
最後に、このお値段で充実した旅ができたことに感謝、「HISさん、ありがとうございました。」

PS
帰国後も美味しかったフォーが忘れられずに、エースコック「鶏だしフォー(ベトナム仕込み)」と
日清「ベトナムフォー」のカップ麺を買って食べた。美味しかった。


「おしまい」  


Posted by ふなチャン(Y)  at 21:57Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月11日

2016ベトナム旅行記(其の30) 世界遺産ハロン湾

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光6日目(2月7日)>ハロン湾

face0370.「世界遺産ハロン湾クルーズ」
乗船場にやっとで着いた。バスがたくさん停まっていた。


乗船場の建物は、広くて立派だ。子供が遊べるように遊具もあった。



港には、船がたくさんと停泊していた。泊まれる船もあるそうだ。
乗船を待つ客がたくさんいる。欧米人が多い。


トアンさんから乗船チケットを渡され、「降りるまで絶対に失くさないように。最後に回収します。」と念を押された。
クルーズの途中で島に上陸して鍾乳洞に入る時に、チケットを見せないといけないのだ。


港から船越に、遠くにだが、うっすらと小さく島影が見える。
とうとうハロン湾に着いたのだと実感した。


いよいよ乗船だ。HIS貸切船にバス4台分のお客が乗る。他のツアー客も含め総勢26人が合流したら出航だ。
2時間30分のクルーズが始まった。今日は、晴れていて、波も穏やかでラッキーだそうだ。

出航してすぐ、岸に立ち並ぶホテルや別荘を見た。ここに泊まる人も多いそうだ。


クルーズ船は、食事をしながら景色を楽しむ。初めのうちは絶景が遠いので、食事に集中できた。


メニューは、最初に蒸し海老がでた。
海老に、まだ青いキンカンを絞ってかけ、塩を少し付けて食べたが、すごく美味しかった。


お米が「おこわ炒め」と「白御飯」の2種類もでた。
もんごういかフライ、野菜炒め、魚の蒸し物、揚げ物、あさりスープをいただいた。デザートはスイカだ。






小舟が船に寄ってきて、船の甲板でバケツに入ったカキ、アサリ、シャコ、カニを見せてくれた。



料理は食べ終わるか終わらないかなのに、残り物はさっさと片付けられてしまった。
そして、土産品販売タイムが始まった。


絶景が近くなると、食事よりも景色を優先した。
石灰岩が浸食されてできた島々が造る、刻々と変わる景色は見逃せない。



大小の島々が織りなす景色は、「海の桂林」と呼ばれることはある。いろんな形の島があって面白い。
この素晴らしい景色は、ハロン湾に来たからといって必ず見られるとは限らないのだそうだ。



でも、天気が良いといっても午後なので、島々に向かって行くときは逆光線だった。
空も海も、色はグレーに近い。島は陰になり、黒っぽい。島影も海にうまく映らない。



青空と青い海に浮かぶ景色だと思っていたが、その景色は見られなかった。
折り返しからは、近くに見える島々は濃い緑色だが、空や海の色はきれいではない。




でも、これだけの素晴らしい景色が見られれば、十分だ。
ゴリラにも見えるという「ゴリラ岩」の近くを通った。島は見る角度により様々な姿になる。



ハロン湾に浮かぶ島々には、鍾乳洞がたくさんあるそうだ。
その一つの島に上陸し、大鍾乳洞に入る。天国という意味の鍾乳洞だった。


階段を少し上ったところに入り口がある。石灰岩が浸食されてできた洞窟で、天井が高い。
鍾乳石の壁や天井は、色とりどりのカラー照明で照らされていて美しい。




洞窟内は、平坦な所もあるが、アップダウンがあり石段を上り下りする。
お乳の形をした鍾乳石があり、「触ると元気がでる」そうだ。クラゲやワニ等に見える鍾乳石もあって面白い。



外に出ると、そかからは長い下り階段だった。
途中には、湾を見下ろせる絶景ポイントがあった。湾に浮かぶ船と対岸の島が良い眺めを作っていた。


鍾乳洞を見た後は、乗船して帰港となる。船は終始揺れることなく進み、快適だった。
あこがれのハロン湾を見ることができて大満足だ。次に来るときは、ここに泊まってみたい。

以下は「其の31」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:42Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月10日

2016ベトナム旅行記(其の29) 「バッチャン村~ハロン湾(車窓風景)」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光6日目(2月7日)>ベトナム情報

face0267.車窓風景「バッチャン村~ハロン湾 1」
バッチャン村からハロン湾までは、3時間50分くらいかかるそうだ。

バスは、町中ではゆっくりと走るが、郊外に出るとビュンビュン飛ばした。
道が悪いせいか、よく揺れる。

車窓からは、佐川急便やキャノンの大工場が目に入った。
地方の町や田畑、バナナ畑、山河、ヤギやアヒルなどの動物を見ることができた。








ヤギは、放し飼いで、川沿いにたくさんいた。牛や水牛も見かけた。


ハングル(韓国語)が併記してある看板があった。「フォー」の店だ。


マネキンが店頭に立つ衣料品店もある。


建物は、平屋の小さな家からお城のような立派な建物まで、いろいろとある。
上部にバルコニーがある建物が多い。





日本と異なる景色が次々に現れ、車窓風景を楽しめた。

face0168.休憩「バッチャン村~ハロン湾の途中」
ハロン湾への道中で、1回だけ休憩があった。

休憩した大型土産店には、あらゆると言ってよいくらいのベトナム土産が揃っていた。
屋外に大理石の石像が並ぶ。


広い店内にはシルク刺繍、陶磁器、置物、宝石、お菓子、衣料品など、いろんな土産物を売っていた。
悩んだあげく、ハスの実入チョコレートとジャスミンティーを買った。


face0269.車窓風景「バッチャン村~ハロン湾 2」
休憩後もバスで車窓風景を楽しんだ。見慣れない物や、見慣れない売り方を見るのが楽しい。


レンガ工場、集合墓地、石材店、陶器店、正月用品の露店、家々が見えた。






店の看板は、ほとんどが文字だけであるが、たまに写真付きがある。



のどかな田園や山も所々でみられる。


家具屋、棺屋などのいろいろな商店がある。
入り口や窓が開けっ放しの店や、店先まで商品を並べる店が多く、棺屋さんでは棺桶が見えた。


今回見た線路は単線で、電車には一回しか出会えなかった。
屋上に赤い旗(国旗?)を立てている家もある。



路線バス、祠も見え、ベトナムの普通の風景をたくさん見ることができて満足だ。




車窓を見ながらも、ハロン湾が近づいてくると思うと、ワクワクする。
海老の養殖場がたくさん見えてきた。あと少しでハロン湾に到着すると案内があった。

以下は「其の30」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:50Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月07日

2016ベトナム旅行記(其の28) 「デラックスバス&車窓」&「バッチャン村」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光6日目(2月7日)>バッチャン村

face0165.ハノイ「デラックスバス&車窓」
(1)バス車窓
今朝は、ホテルロビーに7時10分に集合。
ガイドのトアンさんが迎えに来て大型バスに乗った。ハノイで一番デラックスなバスだそうだ。


長距離を走るため良いバスを用意したそうで、ありがたい。
広い座席は、リクライニングで、足置きもある。楽ちんだ。


ハノイを出発し、バッチャン村を観光してから、ハロン湾に向かう。
ハロン湾は、天気が悪いと眺めもよくないそうだ。
朝の天気はうす曇りで、ハロン湾の天気が気懸りだ。良い天気を願う。

ハノイからバッチャン村までは、普段なら40分かかるが、今日は道がすいているので早く行けるそうだ。
バッチャン村へ向かう途中の車窓から、洋風の建物、国が建てた黄色い建物、
ハノイで一番大きいショピングモールであるイオンモールなどを見ることができた。





(2)ベトナム情報
車内でトアンさんに教えていただいたのは次の通り。

・バイクタクシーの料金は、初乗りは2万ドン、120円くらい。後は、距離で料金が決まる。
・18歳で成人となり、結婚ができる。また、バイク免許も取れ、選挙もできるが、徴兵制がある。

・明日がお正月なので、桃やキンカンを売るのは今日が最後の日。
少しでも多く売るために、夜遅くまで売っている。

・気温は、5~7月が一番高い。
昨年は毎日39度になり、42度が2回もあった。これは、暑過ぎだ。

・90%の男性が、ビールや酒を飲むが、女性はあまり飲まない。夜は飲酒運転が多い。
・バッチャン村で有名なのは、陶磁器とグァバジュース。

face0266.陶磁器の町「バッチャン村」
バッチャン村は、ベトナム陶磁器の一大産地である。
バッチャンとは、陶器とか焼き物という意味だそうだ。

バッチャン焼は、昔は王様と貴族しか使えなかったそうだ。
そして、江戸から明治時代には、フエの港から日本にも輸出しており、安南陶器と呼ばれたそうだ。

トンボが好きな日本人のために、トンボ模様も作って輸出したそうだ。
そのトンボ好きは、記紀に出てくる「秋津洲とトンボ」によると話をしてくれた。

今は、きれいな陶磁器として世界中に有名で、ベトナムの代表的なお土産だ。
今のベトナムでは、お正月前に新年用の陶磁器を買う人が多く、先日までは大変な賑わいだったそうだ。

フォン川のおかげで白い上質な粘土が採れ、不純物が少ないので、レンジに入れても大丈夫だそうだ。

バッチャン村は、旧正月のため開店している店も少なく静かだった。バイクや車も少ない。
村の中の道は狭いため、すいていて良かった。


トアンさんの案内で、陶磁器工房を見学した。細い路地を入った所に、小さな工房が並んでいた。
工房の軒下には、鳥籠が吊り下がっていた。


工房は休みだが中に入ることができ、トアンさんが陶磁器の製作工程を説明してくれる。
素焼きから絵付けまでの工程を一通り説明した後に、各工程の作業場を案内してくれた。
完成までに、とても手間のかかることがよくわかった。







壁に粘土を丸めてくっつけ、工房の外壁を補強していたが、面白いデザインになっている。


その後に、陶磁器店「ツイトアンセラミック」に案内された。
入り口前には、美しい蓮などが描かれた陶壁画があった。



店内に入ると、お茶をいただきながら、商品の案内を受けた。
蓮などの絵の鍋敷きは、引っかける部分があり、壁に飾ることもできる。


トンボや魚の絵の菓子入れも素敵だ。
白地に赤色や緑色などで、シンプルだが素敵な絵が描いてある。


店内には、絵皿、花瓶、茶器セット、大小の器、縁起物の招き猫やブタの置物、
アオザイ女性の置物などの陶磁器が、所狭しと展示してある。





色も形も美しい品ばかりだ。たっぷりと目の保養をさせていただいた。

以下は、「其の29」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 20:55Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月06日

2016ベトナム旅行記(其の27) ハノイ「サニーホテル3」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5~6日目(2月6~7日)>ハノイ5

face0263.ハノイ「サニーホテル3」(宿泊)
ホテルにチェックインしたのは、19時ころだった。
ホテルの周りは住宅街って感じで薄暗い。ロビーにハロン湾の写真額が掛かっていた。


部屋は9階だ。ボーイさんが部屋まで荷物を運び、部屋の中の設備を案内してくれた。
今回のツアーでは初めてだった。


部屋には、スリッパ代わりの紺色のビーチサンダルが置いてあった。
器や壺を飾った飾り棚もある。


アメニティグッズは、石鹸、ハブラシ、クシ、綿棒があった。髭剃りはない。
シャンプー、バスジェルと思われる黄色と緑色のボトルがあった。


コーヒーとジャスミンティのティーバッグがあったが、メモ用紙、便せん、ペンはない。
NHKの映りが悪く残念だった。


でも、広く新しい部屋で、バス・トイレも新しく、何よりもコンセントの数が多いのがうれしい。
落ち着ける部屋で良かった。

face0164.ハノイ「サニーホテル3」(朝)
朝食は6時からで、11階のレストランでいただいた。
眺めが良く、広がる街の景色が見られる。

メニューの種類は普通。でもフルーツの種類は豊富だった。
バナナ、メロン、スイカ、タンカンなどがある。パンの種類は少ない。


ベトナム名物のフォーを作っていただいた。美味い。芋のあんまんが美味しかった。
おかゆがあったので、煮卵やマンゴーの漬物などをのせて食べたら美味しかった。



朝は、寒くはないが少し涼しい。部屋から街の向こう側に上がる日の出を見た。
うす曇りなので、霞んでいる。いい眺めだ。屋上にタンクが乘っているビルが多い。



少し時間があったので、ホテル周辺を探検した。
ホテルの周りは、4~6階建の高級住宅街だ。たいていは門があり、家の前に車が停めてある。


通りに出たが、旧正月の早朝のためか、車やバイクの数が少ない。




歩道上で正月用の桃やキンカンの木などを売っており、買ってバイクに載せる人もいた。


放し飼いの犬がうろついていたが、怖いとは感じなかった。
ベトナムでは、放し飼いの犬や鶏をよく見かけた。牛や水牛も放し飼いだった。


探検から戻り、集合の7時10分までにチェックアウト。
「サニーホテル3」の総合的な感想は、「中の上」って感じだった。

以下は「其の28」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:21Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月05日

2016ベトナム旅行記(其の26) ハノイ「ホーチミン廟」&「チャンクオック寺」&「ニッコーハノイ(夕食)」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5日目(2月6日)>ハノイ4

face0260.ハノイ「ホーチミン廟」
ホーチミン主席の遺体が安置されているのが、「ホーチミン廟」だ。1975年にできたそうだ。
それは、基壇の上にある巨大な正方形の建物で、赤い旗がいくつも並んでいた。


廟の周りには、あちこちに衛兵がいて警備している。
周囲には、迎賓館や外務省などの立派な建物がある。



廟の前は広大なバーディ広場になっており、今回のツアーは広場から見るだけであった。


トアンさんが、ホーチミン主席とベトナムの戦争の歴史について詳しく案内してくれた。

ベトナムでは、ホーチミン主席のことを知らない人はいない。
ベトナム人は、彼のことを一番尊敬しているし、親しみを込めて「ホーおじさん」と呼ぶ。

廟の2階に冷凍された遺体が安置されており、寝ているように見える。
遺体を安置する部屋は、「ホーおじさん」が眩しくないように薄暗くしてある。

彼は、ベトナムを解放し、南北統一に貢献した偉大な人だ。
1969年に亡くなったので、南北統一を見ることができなかった。

ベトナムは、15世紀に中国の支配、1858年から約80年間はフランスの支配を受けてきた。
ホーチミン主席は、フランスの植民地時代に、最初はフランスに行って植民地解放を訴えた。
その後、中国、アメリカ、ロシア、日本にも行って訴えた。

第二次世界大戦により、フランスは本国の防衛に精一杯で撤退した。
その後に日本が侵攻してきた。

1945年に第二次世界大戦が終わると、9月2日にホーチミン主席が独立宣言をした。
その日が建国記念日になっている。

ところが、フランスが戻ってきて10年間戦争をした。
その後、北部は共産党だったが、南部はアメリカの傀儡政権となってしまった。

そこでホーチミン主席たちはベトナム解放に立ち上がった。
そのベトナム人に対し、アメリカは毎日爆弾を落として攻撃した。

しかし、ベトナム人の徹底した抵抗に遭って、1975年にベトナム戦争が終わった。
ホーチミン主席がいなかったら、南北を統一しての独立ができなかったかもしれない。

その後、国境問題で中国と1978年から1989年まで戦った。
だから、平和になってから、まだ27年しか経っていない。

トアンさんの案内により、ベトナムの大変だった歴史を知ることができた。
そして、ベトナム人のホーチミン主席への思いを知ることができた。

face0361.ハノイ「チャンクオック寺」
世界遺産タンロン城跡に入城できなかったので、代わりに「チャンクオック寺」を案内された。
ベトナム最古といわれる由緒あるお寺だ。創建は違う場所で、ここに移転したそうだ。

タイ湖に浮かぶ小島の中にあり、頭上に旗が架かる橋を渡ってお寺に入る。
沈みかけた夕日がお寺の後ろに見える。橋の前では、小さな亀を売っていた。


トアンさんに、「ハノイは霧雨の天気が多いので、サンセットが見られるのはラッキーだ。」と言われた。
島内には、中国風の建物が立ち並ぶ。建物の色は、主に黄色と赤色だ。赤色の高い塔が目立つ。
(赤色というが、実際は茶色に見える。)



本堂は、平屋建てで、赤色の屋根が印象的だ。
本堂の屋根上部に「鎮國古寺」と寺の名が掛かっていた。創建当時は文字がなかったので、漢字を使ったそうだ。
本堂前に大きなキンカンの鉢1対や香炉、灯篭1対が置いてあった。



厳かな本堂内は、残念ながら撮影禁止。
堂内には、美しい金色の仏像が何体もあり、手を合わせた。

仏像前に、いろんな果物を組み合わせて作った龍と鳳凰があった。
「こんなの見たことがない、素晴らしい。写真を撮りたい!」と思った。
仏像前のお供えには、ビール、お菓子、水などがあった。賽銭箱は金色だ。

高い塔には、各層に白い仏像が安置されていた。
周りにお坊さんたちの屋根付きのお墓があった。




夕日のおかげで、塔やヤシの木のシルエットがきれいだった。
お寺の前の通りには、桃の花のアーチが架かっていた。それもきれいだった。



素晴らしいお寺を見ることができて良かった。

face0162.ハノイ「ニッコーハノイ内 レストラン桃季(夕食)」
ホテルに着いたら、レストランが準備中だった。
天井が高く、大きな桃の鉢が飾られた広いロビーで待った。


待つ間にトイレに行ったら、シャワートイレだった。感激。今回のツアーでは、ここだけだった。
レストランの入口は、微妙な和風だった。


夕食は、久しぶりの日本食だ。ホテルなので、飲み物は高い。
しかし、水でさえ有料なので、やっぱりビールを注文した。

テーブルに置いてあるのは、珍しい写真のメニュー表だった。
真ん中に料理の写真があり、周りに料理名が書いてある。わかりやすくていい。


料理はお膳ででてきた。
サラダ、豚肉の生姜焼き、茶碗蒸し、白身魚の蒸し物、前菜、味噌汁、白御飯がのっていた。


その後にデザートの「フルーツとミニどら焼」がでた。どら焼きは、甘くて美味しかった。


全体に「ベトナムだから、こんなものかな。」という感じの日本料理だった。

以下は「其の27」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 19:13Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月04日

2016ベトナム旅行記(其の25) 「世界遺産タンロン城跡(車窓風景)」&「ホーチミン博物館(外観)」&「一柱寺」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5日目(2月6日)>ハノイ3

face0156.ハノイ「世界遺産タンロン城跡(車窓風景)」
ハノイは古都であり、昔王様が住んでいた所が、世界遺産タンロン城跡だそうだ。
なお、ハノイとは「川の中の都」という意味だそうだ。

バスに乗り、城跡の入り口前まで行ってみたら、休みで入城できなかった。「あらまぁ。」
バスの車窓から、塀と建物が少し見えただけだでガッカリだ。


旧正月のため休みになったらしいが、ガイドさんも今朝までは休みと聞いていなかったそうだ。
急に休みになったそうで、ベトナムでは連絡もなしに急に休みになることがあるそうだ。
これは、「もう一回、ハノイに来なさい。」ってことか?

face0157.ハノイ「土産店An nam」
美しいアオザイなどを売る店に立ち寄った。
玄関にキンカンが置いてあり、店内に入ってすぐ左側に小さなお社がある。

お社には、小さな神像2体が並び、香炉にタバコ1本と線香が立ててあった。
脇には、黄色の菊が花瓶に挿してあり、お札の束、お菓子やチョコレートなどのお供えもある。
抹茶キットカットもあった。

お供えの青いバナナやマンゴー、キンカンやオレンジの黄色の実などが、皿の上に見事に盛ってあった。
店内の品よりも、珍しい「ベトナムのお社」の方が気になった。

face0158.ハノイ「ホーチミン博物館」(外観)
土産店から「一柱寺」へ歩いて向かう途中に、ホーチミン博物館があった。
通りから、武道館か体育館のような堂々とした建物が見えた。


トアンさんに、これは「ホーチミン博物館」と教えていただいた。
しかし、残念ながらツアーの見学コースには入っていない。

建物の裏側から外周を半周し、表の入口側に向かった。
ヤシの木が植えてある敷地内に、バドミントンで遊んでいる子供たちがいた。



建物の外周には、大きな鉢に植えられた竹などが置いてあった。


入口側の玄関も堂々としており、分厚い庇が覆いかぶさるみたいに張り出していた。




face0259.ハノイ「一柱寺」
「一柱寺」は、ホーチミン博物館の目の前にあった。黄色のきれいな門が建っている。


千年前の李王朝時代に建てられた由緒あるお寺で、ハノイで2番目に古いお寺だそうだ。
そして、ハノイで神聖なお寺の一つだそうだ。

しかし、統治していたフランスが退去するときに壊してしまい、今の建物は再建したものだそうだ。
池の上に一本足でお堂が建つ珍しい建築だ。



お堂の中には、千手観音像が祀ってある。
観音様の後背は、LEDか何かで七色に輝いていた。こういうのは、初めて見た。


お堂の脇には、お坊さんのと思われる立派なお墓があった。
このお寺では、珍しい建築等を見ることができて良かった。


以下は「其の26」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:30Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月03日

2016ベトナム旅行記(其の24) 「シクロで巡るハノイ旧市街」&「ホアンキエム湖周辺」&「ハノイ大教会」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5日目(2月6日)>ハノイ2

face0353.「シクロで巡るハノイ旧市街」
今回のツアーは、2回もシクロに乗ることができる。
でも、ホイアンと違ってハノイは大都会だ。それに、シクロ乗車は大通りの端っこからだった。


車やバイクが普段より少ないといっても、たくさん走っている。
「えっ、ここから乗るの?」と思い、乗る前は不安だった。

でも、シクロ運転手は慣れたもの。
私たちを乗せた9台のシクロは、道路右端を一列になって、ゆっくりと進んでいった。


私の運転手は、英語で見所などを説明してくれた。
頷いてはみたものの、残念ながら何を言っているのかは僅かしかわからない。

でも、ホイアンで乗車の時と同じく、シクロのゆったりとしたスピードと景色の流れが心地よかった。
少しすると不安もなくなり、快適だった。
スピードは違えど、路上を車やバイクと同じ方向に進むのが面白い。たまに自転車もいる。


シクロ車上から、ハノイの街景色を楽しんだ。
路上の床屋さん、帰省するバイクでいっぱいのガソリンスタンドを見た。



革命博物館や大劇場などの歴史ある建物、地球形のモニュメント、バルーン売りなどを見た。






ホアンキエム湖付近で下車、約30分の乗車だった。運転手さんに「チップ」とは言われなかった。
運転手さんにお礼を言って、写真を撮らせていただいた。いい笑顔だった。

face0154.ハノイ「ホアンキエム湖周辺」
シクロを降りてから、ハノイ大教会まで歩いて行く。途中、ホアンキエム湖の湖岸を一部歩いた。
湖の中にお寺のある島がある。木の隙間から建物の一部が見えた。



湖の周りは、花や木が植えてあり散策路になっていた。
歩いたり、ベンチで寛ぐ人たちがいて、のんびりしている。

湖の周辺には、店舗がたくさんあり、電動カートが駐車していた。






ガイドのトアンさんが、「湖に200年も生きた大きな亀がいたが、最近死んでしまった。」と残念そうに話してくれた。

face0155.ハノイ「ハノイ大教会周辺」
1886年に建てられたカトリック教会で、2つの尖塔が特徴だ。
建物内は、決められた時間しか入れないため、外からの見学のみだった。



建物は、コンクリート製のためか、灰色にくすんでいた。
建物の前にマリア像が立ち、足元に黄色い花が飾ってあった。


ここも正面から見て写真を撮っただけで見学が終わり、物足りなかった。

教会の周りは、カフェなどがいくつもある。
店内だけでなく、店の外の簡易イスに座ってお茶をしている人も大勢いる。
のんびり感が漂っていた。





以下は「其の25」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 17:56Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月02日

2016ベトナム旅行記(其の23) 「ハノイ空港」&「ハノイ情報&車窓風景」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5日目(2月6日)>ハノイ1

face0151.ハノイ空港
12時35分にハノイ空港着陸。晴れていた。

預けたスーツケースを受け取ろうと待っていたら、回っているコンベアから荷物が落ちるのを見た。
荷物が出てくるところも、誰もおらず、荷物がコンベアから落ちそうで危なっかしい。


国内線の出口をで出ると、オレンジ色のシャツを着たガイドのトアンさんが待っていた。
若い男性だ。

昼食は、空港ビル内の4階フードコートでいただく。
今は旧正月で、ハノイ市内の70%の店は今日から1週間は休みだそうだ。



トアンさんが、「牛肉入りのフゥ・ボー」か「鶏肉入りのフゥ・ガー」のどちらがいいか聞いて、
まとめて注文してくれた。

ライムを絞り、辛い唐辛子はお好みでいれる。味は自分でつけるものだそうだ。
フォーをいただいた。とても美味しかった。



日本人は「Pho」を「フォー」と発音するが、少し違うそうだ。
小さい「ォ」は、「ォ」と「ゥ」の間で発音すると教えてくれた。
練習してみたが難しく、うまく言えない。ベトナム語の発音は難しい。

face0252.「ハノイ情報&車窓風景」
(1)ベトナム「ハノイ」情報
バスの車内でトアンさんが、ハノイのことをユーモアを交えて案内してくれた。

・1週間前はハノイ近くで雪が降り、昨日までは大変寒かった。
そのため、寒さに慣れない牛さんが、たくさん死んでしまった。

・今日は天気予報は15度と言っていたが、20度くらいで暖かい。夜は10度くらいで寒いそうだ。
晴れの予報だが、天気は不安定で霧雨があるかもしれない。

・ハノイは治安が良い。ひったくりも少ない。
それは、政治の中心地で政治関連機関が多く、お巡りさんや兵隊さんが多いから。

・ベトナムでは、以前は地震がなかったが、最近は起きるようになった。揺れると怖い。
・「フゥ(フォー)」は、200年位前からあったベトナムの伝統料理。美味しいよ。

・8日が旧正月なので、今はハノイの人たちは実家に戻っている人が多く、
人口が半分くらいになっている。バイクも減っている。

昨日は、田舎へ帰る車やバイクで大渋滞だった。
お父さんやお母さんと一緒にお正月を迎える人が多い。

・市内を流れるフォン川は、「赤い川」という意味。
中国から流れてきており、茶色い砂を含んでいる。
最近、川に新しい橋ができて、空港から市内へ20分くらいで行けるようになった。

・道端で「桃」の木を売っている。ハノイ市の花である。
正月用に売っており、幸運をもたらすとか、魔除けのため。


その他に「キンカン」や「オレンジ」などを買う。
玄関に飾ったり、庭に植えたりする。庭のない家庭などは、鉢植えを買って正月が終わったら返す。


キンカンなどは、子孫繁栄や繁盛、実がお金に似ているため金運アップのために、
鈴なりのものを買う。

バイクに桃やキンカンの木を積んで、遠くの実家に持っていったら、
咲いていた花や実がなくなっていたという話もある。

・明日のハロン湾へは、大型バスで行く。
着くのに4時間くらいかかるので、船の上で少し遅い昼食になる。

・この後にハノイ市内でシクロに乗るが、「チップ」と言われてもあげなくていい。
シクロは乗り物の名前で、人力の三輪自転車のこと。

(2)車窓風景
ほとんどの建物は、間口が狭く奥行きがある。


絵が描いてある堤防道路を通って、ハノイ市内へ向かった。絵は観光地や花などであった。





KARAOKEの店が所々にあった。桃・キンカンなどの木を売る露店がたくさんあった。


これからのハノイ街めぐりが楽しみだ。

以下は「其の24」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:21Comments(0)ベトナム旅行記

2016年03月01日

2016ベトナム旅行記(其の22) 「★ミッドタウンホテルフエ(朝)」&「フエ空港&ベトナム航空」

「HIS 5つの世界遺産観光と全食事付 ベトナム縦断世界遺産紀行7日間」ブログ
<セントレア発 ベトナム観光5日目(2月6日)>フエ5

face0249.フエ「ミッドタウンホテルフエ」(朝)
昨夜は、少し困ったことがあった。夕食後にホテルに戻り、シャワーを浴びた時のことだ。
バスタブの仕切りが、カーテンでなく、透明ガラスの引き戸だった。
バスタブと引き戸の間には隙間があって、床に湯が散ってしまった。

そして、バスタブと洗面・トイレとの境に細木が付けてあるが、湯がそこを通り越してしまった。
バスタオルで床を拭かなければならなかった。
それ以外は、9階なので蚊もいなくて、広い部屋でぐっすり眠れ快適だった。

朝食は、12階のレストランでいただいた。
6時オープンなので、6時にレストランに行った。今朝も一番乗りだった。
入口には、昨夜フロントにいた女性がいて、「おはようございます。」と笑顔で迎えていただいた。

あれっと思い、「いつまでの勤務なの?」と尋ねた。
チェックアウトが済むまでで、早朝はレストランの案内もしていると教えていただいた。

それから朝食のお勧めメニューを尋ねたら、「ブン・ボー・フェ」と教えていただいた。
よく聞き取れなかったので聞き直したら、ゆっくりと教えてくれた。

「ブン」は素麺に似た麺、「ボー」は牛肉で、「フェ」は地名なのだ。「フエ」は、「フェ」と発音するみたいだ。
私たちは、「ブン・ボー・フェ」と言って確認し、「ぜひ食べます」と言ってレストランの奥に入った。

料理はビュッフェで、メニュー豊富だ。そして、1皿ごとにきれいに盛られている。
さらに、皿全体の高さを変えてきれいに並べてある。素晴らしい、芸術的といえる。
こんなに素晴らしい盛り付けは、日本でもそうはお目にかかれない。




ありがたいことに、まだ他のお客が来ていないので、きれいな盛り付けをそのまま見ることができた。
眺めの良い席を確保し、料理を取りに行った。種類豊富な料理の中からどれをを食べようか迷った。
種類が多すぎて、全種類を食べることはできない。



米粉で作った白い花の形の料理は、3種類もあった。野菜、パン、フルーツの種類も多い。




料理を取りに行っている間に、席に「ブン・ボー・フェ」が置いてあった。気を利かせてくれたのだ。ありがたい。
「ブン・ボー・フェ」には、ミントやレタスも入っていた。とても美味しかった。
食後に、レストランの隅にいる料理人にお礼を言いに行った。「カームォン(ありがとう)」



大満足の朝食だった。

今朝は、9時にロビー集合なのでゆっくりできた。NHKを見たり。眺めの良い部屋で寛いだ。
チェックアウトのためフロントに行くと、レストランで案内していた笑顔の女性がいた。



お名前を聞いて「アン」さんと分かった。
日本語は、ハノイとフエで1年間勉強し、その後は独学で勉強を続けているそうだ。
他に英語とフランス語ができるそうで、すごい。

不満もがあったが、彼女の素晴らしい「おもてなし」により、このホテルの印象は良かった。
今回のベトナム旅行でお会いしたベトナム人の中で、ピカイチの女性だった。

face0150.フエ空港&ベトナム航空
(1)ベトナム情報
ホテルに迎えにきたガイドさんは、昨夜の夕食案内と同じゴックさん(女性)だった。
フエ空港まで案内していただける。バス車内で、ベトナム情報を教えていただいた。

・よく売っている青いバナナは、お供え用。3~7日で黄色くなったら人間用になり、食べることができる。
・若者は、夕方はビール、朝はコーヒーを飲んでいる人が多い。夜は酔っ払いが多い。

・化粧品は、中国製は安いが危ないので、日本製やフランス製を使う。でも高いので、あまりお化粧をしない。
・黄色ナンバープレートの車は、ラオスの車。フエ辺りでは仕事がないので、若い人はラオスに住んで仕事を
している。今は正月休みなので、ラオスから帰ってきた人が多いので、黄色ナンバー車も多い。

・フエは、たくさんの女性が仕事をしている。ベトナムでは、普通はアオザイを着ていない。
・以前は英語やフランス語を勉強する人が多かったが、今は英語や日本語を勉強する若者が多い。

・私も日本に行きたい。桜が一番きれい。東京、京都、沖縄、どこも行きたい。

日程表に「送迎バスで空港へ行く途中にベトナムのサンドイッチ・バインミーの軽食をご用意します。」と
載っていたが、でてこなかった。美味しい朝食をしっかり食べて満腹だったので、「ま、いいか。」

(2)フエ空港
フエ空港は、国内線3路線のみの小さな空港だ。ゴックさんの案内で、チェックインカウンターへ行く。
そこで自分でパスポートを提示して、荷物を預け、搭乗券を受け取る。

ゴックさんと別れ、1階で手荷物検査、ボディチェックを受けて、2階の搭乗待合室に上がる。
搭乗口は3つしかなかった。椅子席がたくさんある。小さな土産店が並び、端には飲食店もある。




フライトまで1時間半あり、手持無沙汰であった。
搭乗時間になると、搭乗ゲートを通り、階下にに降りた。

そこから飛行機までは70mくらいだろうか。歩いていける距離だ。
でも、バスに乗って、飛行機の近くまで行った。


タラップを上って飛行機に搭乗した。飛行場にいる飛行機は、この1機だけだった。


(3)ベトナム航空機
タラップは、飛行機の前後2つあり、スムーズに搭乗できた。CAは、男性2人、女性1人だ。
客が席に着くとCA達は、テキパキと仕事をする。11時40分に離陸。ハノイに向かう。

機内では、紙おしぼり、ペットボトルの水が出た。
ベトナム航空機の非常時対応の説明は、客席上に出てくるテレビ画面で行う。
飛行中は、画面に現在地がわかる地図が表示されていた。ハノイがだんだん近づいてくる。


以下は、「其の23」につづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 18:52Comments(0)ベトナム旅行記