2018年04月11日

★イタリア旅行記★その13 「ナポリ車窓見学」「カンツォーネディナーショー」「帰国」

旅行日2018.2.20-27 
阪急交通社トラピックス「★イタリア決定版8日間★」 中部国際空港発着

イタリア旅行記も今回で最終回です。6日目~8日目帰国までの内容です。

<6日目 2月25日の2> 「ナポリ車窓見学」「カンツォーネディナーショー」「ローマ宿泊」
★★★ナポリ
★バス(車窓)
◆ポンペイからバスでナポリへ向かう。
途中で右手にヴェスヴィオ火山が見える。進むにつれて、山の形が変わっていく。


★ナポリ(車窓見学)
◆ナポリは、南イタリア最大の都市である。
「人情味溢れる下町気質の陽気な人々、自然の恵みがたっぷりの美食、歴史を感じる史跡など、
魅力がつまった都市」とガイドブックに書いてある。

◆ナポリの新市街のビル群が見えた。


◆旧市街には、レトロな建物が立ち並ぶ。脇道は、歩道は広いが車道は狭い。



◆海沿いのお城を見ることが出来た。


◆ナポリは、車窓から見ただけでは物足りなかった。
次にイタリアを訪れることができたら、下車観光をしたい。

★バス(車窓)
◆ナポりからローマに戻る。ナポリの北から見たヴェスヴィオ火山。街まで近い。


◆傘松が並んでいるのが見えた。途中で、トイレ休憩あり。


◆美しい風景もあった。


★★★ローマ
★(ホテル}「シェラトン パルコ デ メディチ」(休憩)
◆ローマは雨だった。ナポリからホテルに戻り、部屋で1時間ほど休憩。

★カンツォーネディナーショー
◆オプショナルツアーの「カンツォーネディナーショー」行のバスが来た。
ローマ旧市街へ向かう。ドライバーはアントニアさん、現地ガイドは日本人の出口さん。

◆ガイド出口さんの案内とレクチャー
・今日はサッカー観戦の車で道が混んでいる。

・ディナーショーのメニューは、リボン形のパスタ、ローマ名物「サルティン・ボッカ(ポーク)
生野菜の付け合わせ」。デザートはベリーたっぷりのケーキ。

テーブルに最初からパンが置いてある。
一人に2グラス、テーブルに置いてあるワインと水は、セット料金に含まれている。

・レストランは薄暗い。オペラ歌手が、イタリア民謡やオペラを歌ってくれる。
舞台はなく、各テーブルにも来てくれる。フラッシュ撮影もOK、記念撮影OK。

・歌のリクエストOK。よくリクエストされるのは、サンタルチア、オーソレミオ、
フニクリフニクラ、オペラのトゥーラントッドなど。

・歌い終わったら、自分のCDを売り込みに来る。気にいったら買ってね。
チップは、紙幣を折り畳み、握手した際に渡すと良い。

・歌手は気分がのってくるとサービスしてくれる。歌手が男性1人なら「ブラボー!」、
女性1人なら「ブラバー!」、男女ペアなら「ブラビー!」と声をかけてみましょう。

◆レストラン「カサノバ」に到着。
「カンツォーネディナーショー」の参加者10人は、1テーブルに通された。
先客がいて、男性歌手が歌っている最中だった。

◆テーブルの上には、赤と白のワインが各1本置いてあった。10人でシェアする。


◆歌手は男性1人、ピアノの男性1人だった。
とても良い声で歌い、聞きほれた。「ブラボー!」と声を掛けた。
聴いたのは、サンタルチア、オーソレミオ、フニクリフニクラ、タイムトゥーセイグッバイなど。



◆手招きすると、我々のテーブルに来てくれた。記念撮影にも快く応じていただいた。
CDを買うツアー客もいた。


◆料理は、歌っている最中に出てきた。ガイドさんの案内通りの内容だった。
リボン形のパスタ、ローマ名物「サルティン・ボッカ(ポーク)、ケーキ




◆デザートを食べ終えると、我々のショータイムは終わり。
帰る前にもテーブルに来てくれたので、握手をしてチップを渡した。
良い時間を過ごさせていただいた。参加して良かった。

★(ホテル}「シェラトン パルコ デ メディチ」(宿泊)
◆バスでホテルに戻り、気分良く寝ることが出来た。

<7日目 2月26日> 「帰国 ローマ~ヘルシンキ」
★★ローマ
★(ホテル}「シェラトン パルコ デ メディチ」
◆ローマの朝は雪だった。少し積もっている。波乱の幕開けだった。

添乗員さんによると、ローマでは2012年以来6年ぶりの雪だそうだ。
「めったに見られません。ぜひ写真に撮ってください。」と言われた。


◆朝食はホテルのレストラン。まだ準備中だったが、中に入れた。
ベーコン、サラダなどは、まだ用意されていなかった。でも他の料理で十分だった。


◆今朝の出発は7:45。バスで空港に向かう。

★ローマ フィウミチーノ空港(レオナルド・ダ・ビンチ空港)
◆ホテルからバスで約15分。
道路の端に雪が残るが、無事に空港に到着。空港に近いホテルで良かった。

◆添乗員さん情報・・・フランクフルト空港やパリ空港は、雪に弱く、閉鎖になることもある。
ヘルシンキ空港は雪に強いので大丈夫だ。

◆空港到着時には、フィンランド航空(フィンエアー)のチェックインカウンターに誰もいなかった。
並んで待っていると、あっという間に後ろに列ができた。


しばらくすると、やっとで係員1人が来て受付開始。

◆順番が来ると、スーツケースを預けた。
スーツケースや手荷物に付けるタグは、自分たちで付けた。

係員は、列が長くてもゆっくりと手続きをする。決して急がないのがイタリア流だそうだ。
搭乗券を受け取り、他のツアー客のチェックインを待つ。

◆もう一人係員が遅れてやってきた。ほかの係員は、雪でいつ到着するかわからないそうだ。

◆添乗員さんによると、「他の空港から飛行機が到着しないため、遅れている便がたくさんある。
だが、我々が搭乗する飛行機は昨夜ローマ空港に到着しているから、少し遅れる程度だと思う。」

でも、搭乗ゲート係員はチェックインカウンター係員が兼ねており、
搭乗客全員のチェックインが終わらないと搭乗できないそうだ。心配だ。

◆手荷物検査をスムーズに終え、搭乗ゲートに向かう。
この時点では、出発便ボードに我々の乗る便の遅れは表示されていなかった。


◆搭乗ゲートへの通路脇に土産屋や飲食店などが並んでおり、買い物を楽しんだ。
そして、添乗員さんお勧めの店でジェラートを食べた。美味しかった。


◆搭乗ゲートには出発予定時間より早めに向かった。
着いた時には、周りの搭乗ゲートも含め、長い長い列ができていた。
とりあえず、搭乗ゲート近くで待った。

周りの搭乗ゲートも含め、列が動かないので心配になったが、待った。
左側の搭乗ゲートの列が動いた。こちらもと期待して待った。

右側の搭乗ゲートの列も動いた。こちらもと期待して待った。
添乗員さんが確認したところ「飛行機まで行くバスの運転手が少ししか出社しておらず、
このようなことになっている。」とのこと。信じられない、アンビリーバボー!!

添乗員さんから「ヘルシンキ空港で乗り替えだが、中部国際空港行は17:15なので、
待っててくれると思うがはっきりとはわからない。待ってなければ、ヘルシンキ泊まりとなる。」
どうなるやら。待つ間、土産店で菓子などを買って食べた。

◆両端の搭乗ゲートの列がなくなった。しばらくして我々の便の搭乗案内があった。
やれやれ、最後かよ。

★フィンランド航空(フィンエアー)ヘルシンキ行
◆空港ビルから連結バスで飛行機まで行った。
空は晴れ、滑走路には雪もない。出社が遅れたバス運転手をうらんだ。

◆バスを降り、前後にあるタラップで飛行機に搭乗。


搭乗してからも40分ほど待った。結局、10:55発が14:55に変更となった。4時間遅れの出発だ。
ローマ空港に7時間ほどもいたことになる。こんなことになるなんて。

◆機内サービスは、最初にチョコヌガーの小さいのを1個、腹が減っていたので美味しかった。
ドリンクは、コーヒー、紅茶、ブルーベリージュース、水のうち1つを選ぶ。

◆離陸してしばらくしてから、機内アナウンスがあった。何を話しているかわからない。
添乗員さんから「乗り継ぎ便がヘルシンキで待っている、とアナウンスがあった。」と知らせてくれた。
ホッとした。

◆ヘルシンキ上空で、美しい夜景が見れた。
街灯をはじめ、街の灯りはオレンジ色が多く、暖かい感じがする。

★★ヘルシンキ
★ヘルシンキ空港
◆ヘルシンキ空港に18:53(ヘルシンキ時間)着陸、約3時間のフライトだった。

◆出発便ボードの我々の便には「最終案内」と表示されていた。


EUの出国審査では、出発時間を大幅に過ぎているが大丈夫か尋ねられた。
添乗員さんが「OK」と言ってくれて無事通過。
ツアー客全員の出国審査が済むと、大急ぎで搭乗ゲートへ向かった。

★フィンランド航空(フィンエアー)中部国際空港行
◆中部国際空港行の便は、待っていてくれた。3時間以上も待っていてくれた。「ありがとう!」
17:15発の予定だったのに、20:30頃の離陸となった。

◆座席は、2・4・2列。席に枕・毛布・ペットボトル(小)の水がある。前にTV画面もある。
フライト予定時間は、9時間15分とアナウンスがあった。

◆機内食の夕食は、「照り焼きチキンとライス」か、「ミートボールとポテト」かを選べる。
残念ながら、どちらも味付けは甘ったるくて、我々の好みではなかった。



◆ドリンクは無料。コーヒー、ビール、ワインなど。いろいろあって良かった。

◆帰りは、行きと飛ぶコースが異なる。行きよりも南を飛ぶ。


それでも、暫くは雪景色の中を飛んだ。



<8日目 2月27日> 「帰国 ヘルシンキ~中部国際空港」
★フィンランド航空(フィンエアー)中部国際空港行
◆朝鮮半島に近づいた10時(日本時間)頃に朝食が出た。
玉子焼き、ウインナー、ポテト、温野菜、ヨーグルト、胡麻パン、マフィンだった。


★★帰国
★中部国際空港
◆日本時間12:03着陸。予定より2時間20分遅れだが、無事に帰国できてよかった。

◆スーツケースを受け取り、添乗員さんに御礼を言って出口へ。頼りになる添乗員さんで良かった。
◆空港内の「風の湯」にゆったりと浸かってから帰宅した。広い湯船はいいね。

★★最後に
◆今回の旅は、観光中の悪天候有り、帰国便の遅れ有りで、大変な旅になった。
こんな大変な旅は、初めてだった。

しかし、素晴らしい観光地を巡り、ツアー客の方たちとのおしゃべりができて、
全体では大変楽しいイタリア旅行だった。思い切って行って良かった。
「添乗員さん、ツアー客の皆さん、現地ガイドさん、ドライバーさん、ありがとうございました。」

おしまい

PS カメラの日付は、日本時間のままなので、実際の日付と合わない写真もあります。あしからず。

  


Posted by ふなチャン(Y)  at 13:44Comments(0)イタリア旅行記

2018年04月08日

★イタリア旅行記★その12 「世界遺産ポンペイ遺跡」

旅行日2018.2.20-27 
阪急交通社トラピックス「★イタリア決定版8日間★」 中部国際空港発着
<6日目 2月25日の1> 「ローマのホテル」「世界遺産ポンペイ観光」 

★★ローマ
★「「シェラトン パルコ デ メディチ ローマ ホテル(3号棟)」
◆ローマの朝は晴れていた。


◆朝食は、ホテルのレストラン。今までで一番良かった。
メニューは、クロワッサン、ケーキ、ハム、チーズ、マフィン、ラスク、ジャム(瓶入り)など。
サラダもあって良かった。



◆フルーツは、生のパイナップル、メロン、ドライのクルミ、プルーン、アンズ、バナナなどもある。


◆本日は終日、自由行動である。
しかし、我々はオプショナルツアーで、「ポンペイ・ナポリ観光」と「カンツォーネディナーショー」の予定だ。

8:00出発、バスに乗車し、ポンペイに向かう。
ドライバーはロレンスさん、現地ガイドはシモーネさん。
シモーネさんは、日本留学の経験があり、日本語が上手な男性だ。

◆ポンペイまで約3時間。途中の休憩場所から見える山の姿がきれいだった。


★★★世界遺産ポンペイ
★ポンペイ遺跡
◆ポンペイは、79年に起きたヴェスヴィオ火山の大噴火により、約8mの火山灰に埋もれてしまった町。
現在も発掘が続けられている。
広大な遺跡群で、神殿、共同浴場、居酒屋、人々に至るまで、当時の文化や生活が残されている。  

◆ポンペイに到着し、バスを降りて少し歩く。天気はくもりだ。
遺跡への途中にレストラン・バーがある。店先にレモンやオレンジを吊り下げてあった。


◆ポンペイ遺跡に入場ゲートから入る。現地ガイド・フランコさんが加わった。
フランコさんは日本語が話せないので、付き添いするだけだ。説明はシモーネさんが行う。

◆入場ゲートの先に遺跡が広がっている。
遺跡の端は、元は海に面していたと説明があった。堀のようになっている。


◆海沿いの遺跡は、港だったところだそうだ。


◆ポンペイは城壁で囲まれ、坂道の途中にマリーナ門がある。道は、石畳になっている。



◆道は真中が馬車道で、両脇が歩道だ。馬車道が雨に浸かった時に渡れるように、飛び石がある。



◆遺跡内には、所々に大理石の円柱が立っている。神殿らしい。






◆モニュメントもある。



◆後方の山はヴェスヴィオ火山だ。


◆遺跡の建物は、レンガを積んで造ってある。積み方はいろいろあって、美しい模様となっている。



◆脇道は狭い。



◆大きな道には、水槽も置いてある。大理石でできている。



◆路上の石に「男性のシンボル」。男の遊ぶところへの矢印だそうだ。


◆入口の石を見ると、扉があったことがわかる。


◆狭い家が連なっている区域もある。


◆道路沿いの壁にある蛇のフレスコ画。ポンペイの赤と言われる塗料で描かれている。


◆売春宿のフレスコ画。怪しい絵だ。


◆美しいレンガ積み。


◆水道管は鉛でできていた。この水を飲んだ人々は健康を害したそうだ。


◆フレスコ画が、所々に残る。


◆床のタイル画も一部に残る。イノシシや番犬などのタイル画があった。



◆レンガの色や模様がいいね。







◆商売屋の看板。



◆訪れた時は、観光客はさほど多くなかった。たまに団体客に出会った。



◆フォロの浴場(共同浴場跡)の入口付近。


◆入口上のレンガが美しい。


◆浴場内部。浴場への通路。


◆内部にフレスコ画もある。


◆浴室。天井や壁は、彫像で飾られている。





◆大理石の湯船もある。


◆天井に、明り取りの穴が開いている。


◆遺跡全体は、赤いレンガが印象的だ。



◆居酒屋だったところ。大理石の台がカウンターとか調理台だったとか。



◆「かまど」らしい。


◆壁のレンガ。色の濃いのから薄いのまで使ってあり美しい。


◆パン屋のパン焼き用のかまどが残る。
手前の石臼は小麦粉を挽くためのもので、二千年程前の物だそうだ。
石臼に触れることができる。日本ではありえない。



◆壁や門は、レンガで様々な模様が作られている。




◆発掘された遺跡の部材は、復元を待っているものもある。


◆この場所は、レンガの上には漆喰が塗られていたとわかる。



◆高い壁が残る場所もある。


◆ここは立派な家で、レンガの柱や壁のフレスコ画も残っていた。床のタイルも美しい。






◆見学に十分に時間をとっていただき、大変良かった。見応え十分の遺跡だった。
シモーネさんの案内も主な見所をスムーズにまわり、説明もわかりやすく、大変良かった。感謝。

★ポンペイ(昼食)
◆ポンペイ遺跡近くのバスを停めたレストランで、少し遅めの昼食をいただいた。
飲み物は、ワインを注文。飲みやすくて美味しかった。


◆料理は、シーフードサラダ。


◆定番のパン。


◆ボンゴレ(パスタ)、美味しかった。


◆エビとイカのグリル、サラダ添え。これも美味しい。


◆デザートは、ジェラート。カップ入りなのが残念。


◆後で、ローマ自由行動の人に「ローマは雨だった」と聞き、ポンペイは降られなくてラッキーだった。
大満足のポンペイ観光だった。

つづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 20:45Comments(0)イタリア旅行記

2018年04月06日

★イタリア旅行記★その11  「世界遺産バチカン市国」「世界遺産ローマ歴史地区」「ローマ宿泊」

旅行日2018.2.20-27 
阪急交通社トラピックス「★イタリア決定版8日間★」 中部国際空港発着
<5日目 2月24日の2> 「世界遺産バチカン市国」「世界遺産ローマ歴史地区」「ローマ宿泊」

★★★ローマ
★レストラン(昼食)
◆「チビィタ・ディ・パニョレージョ」の絶景を楽しんだ後は、バスでローマへ向かった。
ローマは、雨だった。きょうも雨降りだ、トホホ。

◆昼食は、ローマ市内のレストラン「アルジャジーノ」。
店内の入口付近に、店の名刺などが置いてあった。いい感じだ。


◆天井から吊り下げられた電球が印象的だ。店内はお客で賑わっており、我々は奥の部屋に通された。


◆ドリンクメニューは日本語版があり、生ビールを注文した。



◆料理は、最初にサラダ。


◆次に「マルゲリータ(ピザ)」。ローマ風で生地は薄い。皿から、はみ出るくらいの大きさだ。
釜で焼いた熱々が食べられ、美味しかった。


★★★世界遺産ヴァチカン市国
◆レストランから歩いてヴァチカン市国へ向かった。ローマ市内の現地ガイドは、日本人の種さんだ。
種さんから「本日は反政府デモが市内であり、全国から大勢の参加者が集まってくる。
スムーズに観光できるかわからない。」と言われた。どうなるやら。

◆ヴァチカン市国は、高い城壁に囲まれていた。城壁に沿って進む。


◆ヴァチカン市国は独立した国であるが、イタリアとの国境は大理石の円柱だった。
入国審査はない。太い円柱の間を抜けると、サン・ピエトロ広場に出る。

円柱群に沿って大行列があった。サン・ピエトロ大聖堂に入るための手荷物検査の行列だそうだ。
行列の動きは鈍く、いつ入れるかわからない。


◆円柱の上には、聖人たちの彫像が並んでいる。


◆サン・ピエトロ大聖堂は、堂々とした美しい建物だった。
現在の建物は、16~17世紀に約100年かけて再建され、ミケランジェロ、ブラマンテ、
ベルニーニなどルネッサンス期とバロック期を代表する芸術家たちが、建物と装飾に携わったそうだ。



手前には高いオベリスクが立つ。15分のフリータイムあり。

◆大聖堂の中央2階バルコニーがローマ法王がお目見えする場所だそうだ。


◆太い円柱の間を抜けてヴァチカン市国を出国し、バスの乗車場所に向かった。


★★★「世界遺産ローマ歴史地区」
★「凱旋門」と「コロッセオ」
◆バスを降りて、少し歩くと凱旋門に着く。凱旋門の手前には、小銃を抱えた兵士が警備していた。


◆凱旋門・コロッセオの周辺は、多くの観光客で賑わっていた。20分のフリータイムあり。

◆凱旋門は中央に大きなアーチ、両脇に小さいアーチがある。門全体に彫刻が施されていた。




◆凱旋門の右奥にあるコロッセオは、紀元80年完成の広大な闘技場で、長径188m、
5万人を収容できたという。人と猛獣の闘技は404年にホノリウス帝により中止されたそうだ。


◆外壁のアーチの装飾は、各階それぞれ異なる様式で見所だ。


★トレビの泉
◆バスで移動し、次はトレビの泉へ向かう。バスを降りてから、しばらく歩く。
石畳の道を進むと、傘をさす人だかりがあった。トレビの泉だ。傘の波で泉を観ることができない。


◆トレビの泉は1762年に完成。古代の水道口があった場所に造られ、背後にポーリ宮殿がある。
噴水に背を向けて肩越しにコインを投げると、再びローマを訪れることができるといわれている。


◆泉付近で20分ほどのフリータイム。
傘をかき分けかき分け、泉の前に行き、コインを投げ入れることができた。

◆泉の奥には躍動感のある大理石の彫像がある。
中央は海神ネプチューン、右は健康の神サルース、左は豊穣の神ケレスだ。


★スペイン広場
◆トレビの泉から徒歩でスペイン広場に向かう。広場までは、さほど遠くなかった。
広場で15分のフリータイム。

◆映画「ローマの休日」で有名になった広場である。
名前は17世紀にスペイン大使館が近くにあったことに因むそうだ。

◆広場前は、大混雑だった。


◆北東側に末広がりの大階段「通称スペイン階段」があり、トリニタ・ディ・モンティ教会へ続く。
階段では、あちらこちらで記念撮影をしていた。




★三越(ショッピング)
◆スペイン広場まで予定よりスムーズに回れたため、ショッピングタイムを設けていただいた。
三越へ徒歩で向かう。途中の町の風景もいいものです。






◆三越で40分のフリータイム。
店内は良い品が揃っており、賑わっていた。
地下には「真実の口」のレプリカがあり、手を入れて楽しめた。


★レストラン(夕食)
◆夕食は、ローマ市内のレストラン「マングロビア」でいただいた。
飲み物はワインを注文した。飲みやすかった。


◆料理は、ローマの郷土料理である「カルボナーラ(パスタ)」。


◆ポーク料理。料理名は忘れた。


◆デザートは、チョコムースだった。


★★★ローマ郊外(宿泊)
★(ホテル)「シェラトン パルコ デ メディチ ローマ ホテル(3号棟)」
◆バスでホテルに向かう。
ローマ旧市街から約12km離れており、市内と空港の中間あたりに位置する。

◆ホテルの入口は、自動回転扉だ。


◆添乗員さんがまとめてチェックイン。2連泊する。


◆カードキーを受け取るが、キーに部屋番号の記載がなかった。
部屋番号は1814だが、部屋は1階だ。
キーを差し込む方向が異なるとドアが開かず、いろいろやって、やっとで開いた。

◆部屋は清潔で問題なし。ツインベッドはくっつけてあった。


◆今日もたくさん歩いて疲れた。でも充実した1日だった。

つづく  


Posted by ふなチャン(Y)  at 21:11Comments(0)イタリア旅行記