2017年07月19日

★バリ島旅行記 その11 「ウルワツ寺院&ケチャダンス」&フードコートで夕食

バリ島をこれから訪れる方の参考になれば幸いです。

◆バリ島旅行記 その11 「ウルワツ寺院&ケチャダンス」&フードコートで夕食
<6月23日(金)>4日目

★25 パドゥン半島「ウルワツ寺院&ケチャダンス」
ウルワツ寺院は、パドゥン半島の西端の断崖沿いにある。

10~11世紀に創建された聖地で、夕日のビュースポットとしても有名である。
境内にケチャダンス会場がある。

駐車場に着いた時には満車に近く、車を停める場所を探すのに苦労した。
料金所で拝観料を支払い、その横で腰巻と腰紐を借りる。境内は神聖な場所である。

小さな門を入ると、境内は道が分かれている。直進することにした。
林の中を進むと、石柵に突き当たる。
柵の向こう側は断崖絶壁で、インド洋が広がっていた。展望台もある。


崖沿いに遊歩道が整備されており、海と崖の美しい景色を眺めながら歩くことができる。素晴らしい。
先には、神殿の屋根が見える。


先に進み振り返ると、ブーゲンビレアが咲き、断崖と白い波が打ち寄せる景色が見えた。絶景だ。


先端には神殿があり、大勢の参拝者と観光客がいた。


神殿の中は入れないが、外から見ることができた。祠がいくつか建っていた。


神殿の近くに、ミサンガのような物を編んでいる人がいた。絵になる。


神殿で参拝した後、階段を降りた。降りたところにウルワツ寺院の立派な標柱があった。
こちらが参拝の正しい入口みたいだ。


階段を降りたところは広場になっており、広場周辺の木陰で多くの人が休んでいた。
広場の前の柵越に海を覗くと、ここも美しい景色だった。垂直の崖と海と波を見ていてあきない。


ケチャダンスの観覧券をM君が買ってきてくれた。別料金なのだ。
日本語の案内チラシをいただき、パフォーマンス内容を予習した。開演が楽しみだ。


チラシによると、『バリ舞踊の中で、最もダイナミックでユニークなパフォーマンスがケチャ。
いっさい楽器を使わず、数十人の男声だけで独特のリズムを刻み、
ヒンズー教の創世神話の一部が踊り手たちによって演じられる。

見所は、数十人の男声による一糸乱れぬパフォーマンス。声だけでなく、身振り手振りにも注目。
演じるのは、「森に迷い込んだラマ王子とシータ姫に忍び寄る邪悪な影」というストーリー。
(チラシにあらすじが書いてあった。)』

ケチャダンス会場は、崖沿いにある。まだ明るいうちに会場に入ると、客は少なかった。
会場は半円形のすり鉢状で、崖側に広場があり、陸側に傾斜のついた客席があった。


席を確保し、開演を待った。席は、M君お勧めの中央付近の最後列。
ここだと立って写真を撮っても、前の人の邪魔にならない。また、会場全体を見渡せる。

待つ間、客席から暮れ行く海を眺めた。赤い夕陽にはならなかったが、美しい眺めだ。
でも暑かった。


陽が沈みかけた頃に、ケチャダンスのダンサーが会場に入って来た。広場に座る。
その後に白装束の僧侶が入り、ダンサーたちに聖水らしきものをかけた。

それからダンサーたちのケチャダンスが始まった。
「チャッチャッ」という合唱と身振り手振りが、テレビなどで見たままだ。


ケチャの合唱が心地よい。座ったまま、体を揺らせ、腕を左右、上下、前後に動かす。
生で見るのは、やっぱりいいね。

パフォーマンスが始まっても、まだ観客が入ってくる。
始まる前に用意された椅子席も埋まり、ダンサーたちのすぐ後ろに案内されていた。
ダンサーたちもやりずらそうだ。

美しい衣装の女性が出てきた。優雅なバリ舞踊を踊る。


さらに、魔王が出てきた。邪悪な感じがする。


陽が沈むと照明が点けられ、パフォーマンスが見やすくなった。
突然、白い猿が出てきた。ラマ王子の味方だ。


白猿は会場内をあちこち移動し、客をからかったりする。
客の頭を撫でたり、客を席から追い出して座ったり、ピエロみたいだ。


ケチャのダンサーたちは、演じる人や内容に合わせて、隊列を変える。
丸く輪を作ったり、小集団に分かれたりする。


悪者たちが出てきた。悪者だがパフォーマンスは憎めない感じ。
そして、客席から女性を広場に連れ出し、一緒に踊った。


また、客席との掛け合いでも楽しませてくれた。
観客に、マレーシアの人?、日本の人?、インドの人?、オーストラリアの人?、
インドネシアの人?と順に聞くと、それぞれの客から手が挙がった。オーストラリア人が一番多かった。

悪者は白猿を捕え、猿の周りに火をつけ始めた。どうなるのだろう?


だが、白猿は自力で縄を解いた。そして、足で火を消した。



演技中だというのに、席を立つ客がいた。はじめは一人二人だったが、集団で帰る客もいた。
ダンサーや役者の脇を通り、演技の邪魔になっていた。
他の観客の邪魔にもなっていた。困ったもんだ。

フィナーレは、役者が揃って挨拶した。
終演後は、無料でダンサーたちと一緒に記念撮影ができる。
しかし、夕食がまだなので帰ることになった。時間があれば一緒に撮影したかった。


「ケチャダンス」というと、大勢の男性が「チャッチャッ」と合唱して
体を揺り動かすだけだと思っていたが、見てみたら全く違っていた。

ケチャダンスを楽しみ、大満足の1時間でした。

★26 クタ「クリシュナ・ウィサタ・クリナー」 フードコートで夕食
ウルワツ寺院の帰りにクタのフードコートで夕食。フードコートは、3階建ての建物の1階にある。


入口前に、笛を持ったモニュメントが立っていた。


店内には、いろんな店が並んでいた。ほとんどの客はアジア系の人だ。
席に付いて料理を注文。チキン・ペンカツ(山型ご飯とおかずいろいろ)、


ララップ(十六ささげ、キャベツ、キュウリに辛いタレ)、
十六ささげは、インドネシアではロングビーンズという。


皆が好きなテンペ、


M君の好きなカンクン、


他にタフゴレン、サユール・アサム(酸っぱいスープ)、チキングリル、
ベベグリル(カリカリのダック)、ローデスープ(カレーみたい)、ナシ(白いご飯)を注文。

今晩も様々なインドネシア料理をいただけました。(感謝)

次回につづく



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Posted by ふなチャン(Y)  at 21:09 │Comments(0)バリ島旅行記

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