2018年03月04日

★イタリア旅行記★その1 「予約~最終案内」「中部国際空港出発~ミラノ到着」

旅行日2018.2.20-27
阪急交通社トラピックス「★イタリア決定版8日間★」 中部国際空港発着

★前書き
◆長~い間行きたいと憧れていたイタリアに、やっと行くことができた。
これからイタリアを訪れる方の参考になればとの思いで作成したブログです。

<出発前>
★申込・支払い
◆昨年11月に、新聞広告を見て申込。
・コースは12月~6月(13.99~24.99万円)開催であるが、2月20日出発(15.99万円/一人)に決めた。
・申込3日以内に申込金6万円/一人を振込。

◆決め手は、コース内容とお値打ちな金額だった。
・コースには、訪れたいと思っていた観光地がだいたい含まれていた。
・セントレア発着と添乗員同行もポイントだった。日本語以外は話すことができない我々にとって安心できる。
・食事がほとんどついているのもありがたい。
・寒い季節だが、日本と同じくらいなので我慢できる

◆1月初めに電話で、オプショナルツアーのゴンドラ遊覧7000円/一人、ピサ観光8000円/一人、
ナポリ・ポンペイ観光(昼食付)17000円/一人、カンツォーネディナーショー(夕食付)13000円/一人を申込。
イタリアの再訪問は難しいので、思い切って全部申込することにした。
◆1月24日(出発27日前)、メールで支払残額などの連絡がきたので、振込。

★最終案内
◆2月9日(出発11日前)、「最終旅行日程表」と「イタリア徹底ガイド」、ツアーバッジ、
スーツケース用シール・ネームタグが届いた。日程表は留守宅用も入っていた。


◆新聞広告には、「フィンランド航空」又は「ルフトハンザ航空」利用と載っていたが、
「最終旅行日程表」を見て我々は「フィンランド航空」に搭乗すると分かった。
後で添乗員さんから聞いた話だが、20日出発の希望者は70名もあり、
「フィンランド航空」31名のオレンジ組と、「ルフトハンザ航空」39名の水色組の2組になったそうだ。

◆「最終旅行日程表」に記載されているのは、出発のご案内(集合日時・場所など)、注意事項、
お泊りのホテル、現地連絡先、日程、ご案内(ホテル備品・設備、オプショナルツアーなど)。

◆注意事項として、宿泊都市により「滞在寄付金(宿泊税)」の支払いが義務付けられており、
ホテルチェックアウト時にお支払いいただくように」と記載されていた。
だが、現地では、添乗員さんがまとめて支払い、後でバス内で集金となったので助かった。
都市によって金額が異なるが、合計23.60ユーロ/一人だった。

◆「イタリア徹底ガイド」は、本屋で売っているガイドブックを簡潔にした感じで、次の内容が記載されている。
イタリア地図、気候と服装、荷物のパッキング、持ち物チェックリスト、プラグと電圧、お金の準備と両替、
もしもの時に備える、携帯電話の準備と注意、持病がある人の準備、出国の流れ、機内で快適に過ごすための
持ち物、イタリア入国の流れ、帰国の流れ、イタリアの空港、トラブル対策、イタリア語(あいさつ程度)、
イタリアの基本情報、イタリアワイン入門、移動術、グルメ入門、ショッピング、免税手続き、
主な観光地の地図・観光案内。

◆2月17日朝(出発3日前)、添乗員さん(片岡氏)から、
「最終案内をしたいが、電話をかけてもよろしいでしょうか」とメールがきた。
電話で最終案内や注意事項を説明していただき、こちらの質問にも答えていただいた。
両替は日本の方がレートが良いので、必要なだけ両替しておいた方が良いそうだ。
集合時間は9:25だが、9:00から受付しているそうだ。

★基本情報
◆時差・・・「フィンランド」ヘルシンキは日本の7時間遅れ、「イタリア」は日本の8時間遅れ

◆治安・・・決して良いとはいえない。旅行者が巻き込まれるのは、スリや引ったくり、
置き引きによるパスポートやお金の紛失。混雑する所が特に危ない。

添乗員さんや現地ガイドさんに聞いた注意事項は次の通り。
できれば、パスポートは身に着ける。財布はバッグの底に入れ、人前でなるべく見せない。
バッグは、後ろや横に掛けず、前に掛ける。
被害に遭うのは、団体行動より自由行動の時の方が多い。
パスポートを盗まれたため、日本大使館に申請に来る人がいつも大勢いる。

◆店などに入る時は、店員に「ヴォン ジョルノ(こんにちは)」「ヴォナ セーラ(こんばんは)」
「チャオ(オールマイティのあいさつ)」と声を掛ける。イタリアではそれが当たり前。
店を出る時は「チャオ」、ありがとうは「グラ ツィエ」。
現地では、英語で話しかけられることが多く、身振り手振りとカタコト英語でなんとかなった。

◆ツアーは、とにかくよく歩く。それも速足で。1万五千歩以上の日もある。
一部の参加者から「ツアーに備えて歩いて鍛えてきた」と話を聞いた。慣れた歩きやすい靴が必要だ。

◆今回泊まったホテルはどこも、スリッパ、クシ、歯磨きセット、パジャマ、湯沸かしポットはない。
イタリアでは、これが当たり前だそうだ。

<1日目 2月20日> 中部国際空港~イタリア「ミラノ到着」
★中部国際空港(出発)

◆3階出発ロビーの旅行社カウンター20・21番「阪急交通社」で受付。
添乗員片岡氏から説明を聞き、イヤホンガイド、eチケットお客様控え、海外保険保険証などを受け取った。
このイヤホンガイドは、現地では人込みでも、少し離れても、添乗員さんや現地ガイドの声が聞こえて重宝した。

◆航空会社チェックインカウンター「B」のフィンランド航空(フィンエアー)は、9時から受付開始。


スーツケースを預け、2枚の搭乗券を受け取った。ヘルシンキ乗り継ぎのため、
中部国際空港からヘルシンキまでと、ヘルシンキからミラノまでの搭乗券だ。搭乗ゲートは14番。


★フィンランド航空(フィンエアー・ヘルシンキ行)
◆11:55発のフィンランド「ヘルシンキ行」で、フィンランド航空には初めての搭乗だ。
白い機体には大きく紺色で「FINNAIR」と書いてある。予定通り出発。天候晴れ。

◆座席は、横に2・4・2席。座席には、小さいペットボトルと枕、ブランケット、イヤホンが置いてあった。
座席前には、画面があり、フライトコースや映画を見たり、音楽を聴くことが出来る。


◆フライト予定は9時間45分、飛行距離は7752kmとアナウンスがあった。
狭い座席なので辛いが辛抱だ。いつかはビジネスクラスに乗ってみたい。

◆機内食は、チキンかシーフードとアナウンスがあったが、我々はシーフードしか残っていなかった。
ドリンクは白ワインやビールをいただいた。


◆飛行コースは、ロシアの北端で北極海に近く、ほとんどが白い雪原だった。
人工物が見当たらない所が大部分だった。窓ガラスにも氷の結晶ができた。



美しい雪山も観ることができた。


◆ヘルシンキが近づいてきたときに出た軽食は、焼きおにぎりとフルーツ。


◆ヘルシンキが近づき、高度が下がると、街の姿も見えてきた。


★ヘルシンキ空港(乗り継ぎ)
◆雪に強く、雪によっての閉鎖はめったにないそうだ。
空港に到着した時も、隅の方の邪魔にならない所以外は雪がなかった。

◆現地時間14:47(日本時間21:47)着陸、ヘルシンキは日本の7時間遅れなので変な感じ。
◆空港内には、フィンランド航空(フィンエアー)の飛行機がたくさん止まっていた。


◆飛行機を出たところで添乗員さんが待ち、参加者が集合。
ここで初めて他のツアー客と顔合わせとなった。

乗り継ぎのため、手荷物検査を受け、EU入国審査を受ける。
ここで入国審査を受けるので、ミラノでは受けなくて良いのだ。

その後、28番搭乗ゲートへ移動。
搭乗する便は、「Departures」ボードの行き先には「Milan」と表示されていた。


◆空港内は人が多い。テロ対策のため、銃を手にした警備の兵士の姿も目に付く。
女性兵士もいる。

◆添乗員さんから、「次のフライトは食事がありません。サンドイッチなどは有料で、
無料なのは4種類の飲み物だけ。コーヒー・紅茶・水・ブルーベリージュースです。」と案内あり。

★フィンランド航空(フィンエアー・ミラノ行)
◆16:05発。ミラノまでのフライトは、約3時間。座席は、横に3・3席。
座席には、何も置いてないし、画面もない。シンプルな飛行機でした。

◆我々の横の席のかわいい娘さんは、オペラ歌手を目指す竹内菜緒さんだった。
イタリアに語学留学に行くところだそうだ。いろいろとお話が出来て楽しかった。

◆ほとんど雲の上を飛んでいたが、ヨーロッパアルプスらしき白い山々を少し見ることが出来た。 


★ミラノ・マルベンサ空港(イタリア到着)
◆18:05(日本時間21日2:05)頃着陸。少し前に陽は沈んでいて暗い。
ここでは、入国審査が無いので、スーツケースを受け取ったら、すぐに外に出られる。
あっけなくイタリアに入国だ。

★バス(ホテルへ向かう)
◆ホテルまで約50分かかる。その間に、添乗員さんから旅行中の注意事項の説明有。
主な内容は、次の通り。

ホテルは、その国の習慣によって作られる。日本とは異なることが多い。
①ホテルの部屋に入ったらすぐに設備の確認をすること。シャワー・バスタブの湯・水が出るか、
カラン(シャワー・バスタブ)の切り替え、洗面・トイレの水は出るか、電気は点くか。

②白人はメラニン色素が薄いため、強い光に弱い。
そのため、部屋などの灯りは、黄熱灯が使われ、日本人には少し暗く感じる。

➂冷蔵庫内の飲み物や置いてある菓子などは、全て有料。
ポットも置いてない。スリッパ、パジャマもない。

④トイレのフタのない方はビデ。お尻を洗うためのものなので、用を足さないように。
イタリアでは、ホテルにビデを設置しないといけない。

➄ホテルの隣りにスーパーマーケットがあり、夜9時まで開いているが、
15分前位に入れなくなる。

⑥水はスーパーで買うと安いが、バス運転手からでも1本1ユーロで買うことが出来る。
炭酸無のNATURALと炭酸入があるので注意。柔らかいペットボトルは炭酸無。

⑦イタイア人は、朝食をたくさん食べず、シンプル。パンとコーヒーが基本。
ホテルの朝食もパン、たまご、ベーコン、チーズが基本となる。

⑧イタリアには駐車場がほとんどなく、路駐となるため、バスに乗せたスーツケースは
途中で取り出すことができない。必要なものは車内に持ち込むこと。

➈バス運転手は、車内を汚されるのを嫌がる。飲食時は、こぼさないように。アイスは特に嫌がる。

★ホテル「グランド バローネ ディ サッシ」(宿泊)
◆ミラノ旧市街の中心部から北東へ約9km、郊外の町セスト・サンジョバンニに位置する。

◆20:00(日本時間21日4:00)頃ホテルに到着し、添乗員さんがチェックイン手続き。

◆部屋のドアの右側に黒い長方形の物が付いており、カードキーをかざすとドアが開く。
初めは、どうしたら開くかわからなかった。


◆部屋に入ると、カードキーを差し込む所があり、差し込んだが電気が点かなかった。
スイッチをあれこれ押しても点かなかった。
カードキーをもう一度強く差し込み直すと、「カチッ」と音がして電気が点くようになった。
しっかりと差しこまないといけなかったのだ。

◆部屋の照明は、添乗員さんの言われた通り、薄暗いと感じたが慣れてくる。


◆洗面・浴室内にトイレがあり、その左横に添乗員さんの言われた通りビデがあった。
日本人にとっては珍しい。


◆疲れたし、眠い。中部国際空港からミラノ空港まで、うとうとできたが熟睡はできなかった。
長い長い1日だった。隣りのスーパーマーケットが気になったが、行く気力は残っていなかった。
おやすみなさい。

つづく


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Posted by ふなチャン(Y)  at 18:20 │Comments(0)イタリア旅行記

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